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ホンマ TOUR WORLD TW-BM アイアンの試打&評価

   

HONMA ツアーワールド TW-BM アイアン を試打しました。ツアープロも使用するかっこいいマッスルバックアイアンは、どんなクラブなのか、評価と感想をレビューします。

試打クラブ
【番手】
7番アイアン(32°)
【シャフト】
VIZARD IB95(オリジナルカーボン)

セミストロングロフト

本間ゴルフの TOUR WORLD シリーズのアイアンは TW-BM(マッスルバック)、TW737V(ハーフキャビティ)TW737P(ポケットキャビティ)となっており、さらに TW737Vには、ロフト角が違う3タイプあり、TW737Vn(ノーマル)、TW737V(セミストロング)、TW737Vs(ストロング)となっています。意外にもTW-BM(マッスルバック)のロフト角がセミストロングで、全番手が TW737V と同じロフト角になっている。マッスルバックとしては珍しい設定です。近年アイアンのロフト角のストロング化が進み続けている。マッスルバックアイアンにそんな必要性があるのか少々疑問に思うが、飛ぶことはありがたい。

構えると

構えてみると、マッスルバックアイアンらしからぬセミラージヘッドで、安心して構えられるが、トップブレードは薄くてシャープ。ピンを突き刺すようにアドレスができる。すっきりしたストレートネックで、球筋を打ち分けるイメージが作りやすい。安心感と繊細な感覚が共存された顔で、実に構えやすい。

打ってみると

外観上はスッキリデザインでカッコいいが、難しいのかな、、ところが打ってみると、よくつかまり、よく拾い意外にやさしく打てる。少々うすめにヒットしてもちゃんとキャリーが出る。ダウンブローに打つとインパクトで自然にフェースがターンして打ちやすい。つかまり過ぎて引っかかることがないし、すっぽ抜ける球も出にくい。打感はかなり柔らかく、これぞマッスルバックって感じです。

飛距離は、ロフトが立ってる分だけ飛ぶ感じ。ただ、他メーカーのノーマルロフトのマッスルバックよりも弾道が高いから、楽にキャリーが稼げる。打点が上下にぶれても飛距離が変わらないので、見た目と違って、キャビティのようなやさしさがある。かっこよさにこだわりながら、ちょっと楽したいアスリートにオススメです。これなら中級者以上なら問題なく使える。

どんなライでもつかまえられる安心感があってゆっくり振ることができるし、フェードも打ちやすい。マッスルバックなのに高弾道になりやすいが、ボールを真ん中寄りに置いて打ち込むと低い弾道でラインが出せる。ソール幅が狭いから地中に深く打ち込んでも抜けがいい。コントロール性能と、やさしさが、共存したカッコいいアイアンと言える。

シャフトは

標準仕様はVIZARD IB95(オリジナルカーボン)のみの設定となる。これががとてもいいです。スチールよりも、楽に飛ぶし余分な動きがないので合わせやすい。カーボンなのにずっしりと感じるが、それでも95g程度です。しっかり感としなやかさの両面があるような感じがする。先端がねじれないから、打ちやすい。重量スチールからこれに変えると、飛距離と操作性と打ちやすさを同時に手に入れることができる。アイアン用の重量カーボンシャフトはいろいろあるが、これほど打ちやすいシャフトは珍しい。このシャフトが欲しさに本間のアイアンに買い換えたくなってしまう、、、

谷原プロもカーボンシャフトを使用です。最近ツアーを見るとトッププロのカーボン使用率が増えてきたが、スチールよりもメリットが大きいのがよく分かった。今まで「食わず嫌い」でした。ホンマ TOUR WORLD TW-BM アイアン が、安く購入できる。

まとめ

「HONMA ツアーワールド TW-BM アイアン」は、かっこよくて、操作性がよくて、打ちやすいマッスルバックアイアンです。

・よくつかまる
・オリジナルカーボンシャフトが絶品
・よく拾ってくれる
・抜群の操作性
・めっちゃかっこいい!

マッスルなのに、飛距離と打ちやすさが手に入る。これ、各クラブメーカーのマッスルの中でも特にかっこいいアイアンです。かっこよさにこだわりながら、ちょっと楽したいアスリートにオススメです。

飛距離 4
構えやすさ 5
デザイン 5+
打ちやすさ 4.5
操作性  4.5
打感 5

 - HONMA, アイアン