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ホンマ Be ZEAL 525 フェアウェイウッド の試打&評価

      2017/08/01

本間ゴルフ Be ZEEL(ビジール) 525 フェアウェイウッド を試打しました。どんなクラブなのか評価と感想をレビューします。

試打クラブ
【番手】
5番(18°)
【シャフト】
・VIZARD for Be ZEAL (S)
・VIZARD for Be ZEAL (SR)

本間ゴルフのBe ZEAL(ビジール)のターゲット層は、アベレージ90台で調子が悪いと100を叩いてしまうが、ゴルフに真剣に取り組む熱意あるアベレージゴルファーです。ゼクシオ9ミヤザキモデルあたりがライバルとなるのかな。「もう100なんて、打たないで!」っていう イ・ボミ ちゃんのCMが印象的ですね。最近 Lefty Model(左利き用)が追加になりました。

FWの番手のバリエーションは、3Wと5Wと7Wの3種類ある。

構えると

構えるとややトゥ側にボリューム感があり、つかまりが良さそうな丸型のかなり大きい顔です。5Wで180ccは、大きめのスプーン(3W)ぐらいデカくてどっしりと座りがいい。ビジール525ドライバーと同様に本当に綺麗な形で、バルジもあって構えやすい。

打ってみると

打ってみると、よくつかまる。柔らかいフェース面が大きくたわんで、ボールをはじき返してくれる。シャフト先端のしなりと、フェースのたわみとが、ダブルで掴まえてくれる感じがする。この動きが、少しのタイミングのズレなら、しっかりとカバーしてくれて、安定した球筋を生む。スピン量は少なめで、フライヤーのような高弾道でグイグイ伸びます。飛距離はかなり飛んでるようで、4Wぐらいの飛距離になる。ミスにも強く、左右の曲がり幅が小さくて非常に打ちやすいフェアウェイウッドです。圧倒的な低重心構造の感触で、払い打ちするためのクラブといった感じ。サーっと薄めに払うと、しっかりボールを拾って高弾道になります。かなり上がりやすいので、フェアウェイウッドが苦手なゴルファーが自信を持てるようになるかもしれない。

ソフトな打感、つかまり感、上がりやすさ、直進性、構えやすさ、どれもが「Be ZEEL 525 ドライバー」と全く同じパフォーマンスです。ドライバーは打ちやすいけどフェアウェイウッドはイマイチとか、またその逆が多いが、このビジール525シリーズは統一感があり、同じように打ちやすく、打感も良く似てる。振った時のバランス感と、ヘッドの動きが同じです。同じスイングをするだけでいい。アイアンからドライバーまで、フルセットで揃えたくなるし、その方がより安定感が増すと思う。これはゼクシオシリーズに似たハイレベルなモデルです。

アベレージゴルファーのクラブ選びって、いろいろです。ちょっと背伸びしたくなるから、アスリートモデルに手を伸ばしたくなる人もいますが、それも楽しみ方の一つですね。だけど、ビジールやゼクシオのようなクラブを上手く使いこなしてる同伴競技者を見ると、いいなって思うし、せっかくこんなに打ちやすいクラブが開発されたんだから、使わなきゃ損だなって思います。

シャフトは

シャフトは、HONMAのオリジナルカーボンのVIZARD for Be ZEALの(S)、(SR)、(R)の3種類のフレックスから選ぶことに。ソフトでなかなかいいシャフトです。(S)シャフトで、ヘッドスピードが40〜43m/sぐらいのゴルファーが、軽めに振るだけで、よくつかまってくれると思う。(SR)で、38〜41m/sぐらい。軽く振ればつかまるが、強振してもミスにならない。軽く振って丁度いいぐらいのスペック選びをお勧めします。ドライバーと全く同じ振り心地に味付けされている。お見事です。
本間ゴルフ Be ZEAL 525 フェアウェイウッド が、安く購入できる。

まとめ

本間ゴルフ Be ZEEL(ビジール) 525 フェアウェイウッド は、やさしく距離が稼げる。楽に拾い、楽に飛ぶ。

・薄くヒットすればいい
・高弾道
・よくつかまる
・優れた方向性
・ミスが出にくい
・軽くて柔らかいシャフトが打ちやすい

ゴルフに真剣に取り組む熱意あるアベレージゴルファーが、フェアウェイウッドが得意クラブになるかも。ビジールはいいクラブです。本間ゴルフの技術力はすごい。

飛距離 5
構えやすさ 4.5
デザイン 4.5
打ちやすさ 5
操作性   3.5
打感 4.5

 - HONMA, フェアウェイウッド