楽しい GOLF LIFE

間違わないゴルフ用品選びで飛距離アップ、スコアアップ。ライバルに差をつけてゴルフをエンジョイしましょう。

本間ゴルフ Be ZEAL 525 アイアン の試打&評価

      2017/12/17

HONMA ホンマ Be ZEAL ビジール 525 アイアン を試打しました。どんなクラブなのか、評価と感想をレビューします。

試打クラブ
【番手】
7番(28.5°)
【シャフト】
・VIZARD for Be ZEAL (S) オリジナルカーボン
・N.S.PRO 950GH (S)

イ・ボミ ちゃんから「もう100なんて、打たないで!」と、言われると、奮起するゴルファーも多いと思うけど、本間ゴルフのBe ZEAL(ビジール)のターゲット層は、アベレージ90台だが調子が悪いと100を叩いてしまうゴルファーで、TOUR WORLD がハードな人のようです。ドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンと全てラインナップされ、最近 Lefty Model(左利き用)が追加になりました。バックフェースが、なかなか華やかなカラーリングで、好感が持てるデザインです。

構えてみると

構えると、厚めのトップブレードにセミグースネックで、フェース面が高くてボールを包み込む感じに見える。懐が深くて捕まってくれそうな安心感がある。かなりのストロングロフトだが、立ってるように見えない。ラージフェースなのに球筋がイメージしやすい顔に上手くデザインされている。いわゆるシニア向けのぶっ飛びアイアンの顔とは違って、ホンマらしいすっきり感がある。年齢層を選ばない、いい顔です。

打ってみると

素振りをすると、全体重量が軽くて振りやすい。打ってみると、球の上がりやすさは超一級品。よくつかまって、よく拾って、高弾道で、よく飛びます。ストロングロフト(7番で28.5°)の大型チタンフェースが、オフセンターでもよく弾き、安定した飛距離を生み出す。ぶっ飛びアイアンは、飛んだり飛ばなかったりがあるけど、このアイアンは安定したぶっ飛びです。打ち込むとフェースが自然にターンしてよくつかまるが、引っかかるほどの過激な動きにはならない。払い打ってもよく拾い上げてくれる。どんな打ち方をしてもフェースの上に球が乗っかる感じです。アイアンが、薄めにヒットしやすいゴルファーにオススメ。気持ち良く拾ってほしいなら、即効性があります。

深いポケットキャビティとソール下部の後方側に装着された10gのタングステンウエイトの効果は絶大で慣性モーメントが高く、球がよく上がって曲がらない。ユーティリティのようにミスに寛容です。アウトサイドインの軌道で振っても、インパクト時に直進方向にグイッと球が飛び出す感じになる。ヒットした瞬間にフェース面がスクエアに戻ろうと修正してるような感覚です。このクラブのターゲット層からすると、センターとらえた時よりも、オフセンター時の結果の方が大事なので、これはいい。

打感は、ボールを瞬時に弾き返すチタンフェースの独特の軽い感触です。スイートエリアが広く、トゥ寄りやヒール寄りでヒットしても打感はほとんど変わらない。クラブの性質上、操作性を求めることはないかもしれないが、コントロールは苦手なアイアンと言える。その分、ミスにめっぽう強く、安定感抜群と言える。

シャフト選びは

オリジナルカーボンの VIZARD for Be ZEAL と NS PRO 950GH から選ぶことができる。オリジナルカーボンは、軽くてしっかり感があって合わせやすいシャフトです。ゆっくり振るとかなりよく飛ぶ。NS PRO 950GHが重くなってきたゴルファーも、このカーボンなら違和感なく振れるかも。とてもバランスが良い。ホンマのVIZARDは、本当にいいシャフトです。レディース向けから、ハードヒッター向けまで、どのスペックも素晴らしいです。

まとめ

本間ゴルフ Be ZEAL 525 アイアン は、よくつかまり、よく拾い、真っ直ぐに飛ぶ、ぶっ飛びアイアンです。

・よく拾う
・よくつかまる
・ミスに強い
・安定したぶっ飛び
・とにかく打ちやすい

アイアンは安定感が大事です。大きなミスにならないと、大叩きしない。安定したぶっ飛びアイアンを選ぶと、「もう100なんて、打たない!」

飛距離 5
構えやすさ 4
デザイン 4
打ちやすさ 5
操作性 3
打感 4

 - HONMA, アイアン