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プロギア RS TITAN FACE アイアン の試打&評価

      2017/12/17

PRGR プロギア RS TITAN FACE (チタンフェース) アイアンを試打しました。飛距離を追求したアスリート用アイアンは、どんなクラブなのか評価と感想をレビューします。

試打クラブ
【番手】
7番(ロフト30度)
【シャフト】
・スペックスチールⅢ Ver.2 M-43ST (S)
・オリジナルカーボン M-43CB (S)

プロギア RSシリーズのアイアンは2種類あって、軟鉄鍛造の「RS フォージド アイアン」とソフトステンレスボディ&チタンフェースの「RS チタンフェースアイアン」となる。この「RS チタンフェースアイアン」は「iD nabla RS TITAN FACEアイアン」の後継となるモデルです。三角のブレードが特徴的だった前モデルからデザインを一新して深いポケットキャビティになった。飛距離と優しさを兼ね備えたアスリートモデルはどんなアイアンなのか検証します。プロギア PRGR RS フォージド アイアンの試打&評価

構えると

構えると、ややグースネックで厚めのトップブレードなので安心して構えられる。大きめだがクセのないスッキリした顔で球筋のイメージを作りやすい。ライ角が少しだけアップライトな設定で(7番アイアンで 63°)これは「RS フォージド アイアン」よりも1度アップライトになっている。

打ってみると

打ってみると見た目どおりポケットキャビティがよく機能して、やさしくて打ちやすい。ミスヒットに強く、飛距離のロスも曲がりも少ない。引っかからずまっすぐまっすぐ飛んで行く。アイアン型のユーティリティのような弾道です。しかもストロングロフトなのに高弾道で飛距離はぶっ飛び。アスリート系のアイアンという感じではない。前モデルよりも、さらに打ちやすいし飛ぶ。曲げようと思っても、やはり操作性はよくない。曲がらないアイアンの宿命ですね。まっすぐ飛べば問題なしですが、、、アスリートだけじゃなく、飛び系のアイアンは軽すぎてタイミングが合わないゴルファーなら、誰でも扱えるやさしいアイアンです。

打感は薄いフェースが弾き飛ばす感じ。フェース下部の裏側に「FLASH ONE」という振動を軽減させる素材が装備された効果なのか、柔らかい感じはしないが手に伝わる振動は軽い。

タングステンウェイトがソールに配備され、低重心でよく拾ってくれる。本当によくつかまりアイアン型のユーティリティのように楽に打てる。最近主流になりつつある高反発フェースのアイアンは、間違いなく飛ぶしミスに強い。私はチタンフェースの独特の弾き感がどうも好きになれないが、このアイアンは、打感が悪くない。軟鉄鍛造とは別物だが、ダウンブローに打ち込んで芯でとらえると心地よい感触になる。

シャフトは

シャフトは3種類あり、スペックスチールⅢ Ver.2、KBS TOUR 90、オリジナルカーボン、の2種類のスチールシャフトと1種類のカーボンシャフトから選べます。

スペックスチールⅢ Ver.2は、(S)と(SR)では重量が大幅に変わります。N.S.PRO 950GH のSシャフトがハードに感じるなら、(SR)を選ぶとかなり楽に振り抜けると思う。手元から中がよくしなり合わせやすいし、よくつかまる。フィニッシュまで一気に振り抜きやすい。ヘッドとの相性がいいと思う。

スペックスチールⅢ Ver.2の重量の比較(7番アイアン用のシャフト)
M-43ST (S)   93g
M-40ST (SR) 84g

オリジナルカーボンシャフトは手元に剛性感があり、中から先端がしなるシャフトで、払い打ちしても球をよく拾ってくれる。スチールシャフトよりも高弾道になる。軽いが、あばれる感じはない。
プロギア RS TITAN FACE アイアンが安く購入できる。

まとめ

PRGR プロギア RS TITAN FACE (チタンフェース) アイアン は、アスリートゴルファーも、これから腕を上げたいゴルファーも、飛距離と方向性が手に入るアイアンです。

・よく弾いてよく飛ぶ
・高弾道
・打感がいい
・ミスに強く曲がらない

このアイアンを打つと、難しいアイアンを使いこなすことに疑問を感じてしまった。当たり前だがミスに強いから楽にグリーンに乗る。アイアンも飛んで曲がらないに越したことはない。平均スコアが間違いなく上がると思う。

飛距離 5
構えやすさ 4.5
デザイン 4
打ちやすさ 5
操作性  4
打感 4

 - PRGR, アイアン