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プロギア RS-F 2017 ドライバー の試打&評価

      2018/09/10

PRGR RS-F 2017 ドライバー を試打しました。どんなクラブなのか評価と感想をレビューします。

試打クラブ

【ロフト角】
10.5°
【シャフト】
・RS-F オリジナルシャフト(M-46) 45.5インチ
・FUBUKI V50 (S) 45.5インチ
・FUBUKI V60 (S) 45.5インチ
・Diamana BF60 (S) 45.5インチ
・Tour AD TP6 (S) 45.5インチ
・Speeder 569 Evolution Ⅲ(S) 45.5インチ
・Speeder 661 Evolution Ⅲ(S) 45.5インチ

新作

前モデル

ドローで飛ばす「RS 2017」と、フェードで飛ばす「RS-F 2017」の2種類ある。両者とも、前作と比較するとソールの装飾のデザイン形状が変わったが、ウエイトの位置やボディ全体の形は同じ。

ロフトバリエーションは、9.5°と10.5°の2種類。カチャカチャでロフトとウエイトを調節できる。総重量とバランスは、前モデルと同じです。

構えてみると

構えてみると、フェースがオープンでかなりフラットなライ角(56度)は前モデルそのまま。ディープフェースで特にトゥ側が分厚い。重心距離も長め。引っかからない形状です。クラウン部のフェース側に段差があるWクラウン設計も変わってない。

打ってみると

打ってみると、相変わらずやさしいのが第一印象。球が上がりやすくてプッシュしない。力強い球筋でぶっ飛びます。

インパクトゾーンでフェースがターンせず、スクエアの状態を保ったままボールを弾き返す。ハードヒットしてもヘッドが返らず引っかからない。

それなのに難しいクラブではなく、やさしくフェースに乗ります。引っかからないのにプッシュもコスリもない。前モデルとよく似た動き。この安心感が帰ってきてくれたと思うと嬉しくなる。

もともと方向性がいいのが特徴だが、さらによくなった感じがする。ミスにも強く、オフセンターでもよく飛ぶ。強い高弾道で、初速が速く、飛距離も前モデル並みにぶっ飛びます。

Wクラウン設計の効果で、クラウンのたわみが飛ばしてくれる感じが前作と変わらない。RS-FのFはフェードのFだが、確かにフェードが打ちやすい。でも、つかまり過ぎも心配ないし、プッシュやスライスも出にくい。ソールの2つの可変ウエイトを入れ替えると、さらにフェードが打ちやすくなった。

新作 フェースの外観は前モデルと全く同じ

前モデル

前モデルとの違いは

一言で言うと、前作の気になる点を払拭して帰ってきたモデルと言える。あえて前作の気になった点を上げると、スピン量が多く、打感が少し硬かった。

新作はややスピン量が少なくなって、ややつかまる。よりミスに強くなって、打感も柔らかくなった。また、少しスイートエリアが広がったような印象です。

設計上どこに手を加えたのか分からないが、ルールに適合させながら進化させるなんて、実に上手く生還させたものです。さすがプロギアですね。

シャフトは

RS-F オリジナルシャフトは、前モデルと変わってないのかな、、いいシャフトです。手元が、おとなしくしなりインパクトでタイミングを合わせやすい。スペック表示より、やや柔らかめで軽くて振り抜きやすい。少し柔らかめの方が、ヘッドの特徴を引き出せるかも。

カスタムシャフトが豊富だが、50g台のFUBUKI V50 や スピーダー 569 Evolution Ⅲの相性がいい。軽いシャフトで思い切って叩いても安定感がある。もちろん60g台もしっくりくる。

このヘッドは、どんなシャフトでも打ちやすい。価格を考えるとオリジナルシャフトと迷うところ。
PRGR RS-F 2017 ドライバー が安く購入できる。

まとめ

プロギア RS F 2017 ドライバー は、ルール適合させながら、飛距離を維持したまま、よりミスに強くなって帰ってきた。

・力強い高弾道でよく飛ぶ。
・ハードヒットしても引っかからない。
・オフセンターでも飛距離が稼げる
・さらに打ちやすくなった

さらにギリギリを追求したRS2017。思い切って振り抜ける「RS-F 2017」は、熟成された逸品です。素晴らしい!

飛距離 5
構えやすさ 4
デザイン 4
打ちやすさ 4.5
操作性 4
打感 4

 - PRGR, ドライバー