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プロギア PRGR RED ドライバー S-9.5 の試打&評価

      2018/10/09

プロギア RED(レッド) ドライバー S-9.5 を試打しました。2年ぶりのモデルチェンジした人気モデルの長尺バージョンはシニアゴルファーの強い味方となるのか、評価と感想をレビューします。

試打クラブ

【ロフト】
9.5度
【シャフト】
新スピードインパクトシャフトM-40(SR)47インチ

「RED(レッド)」シリーズには、46インチの「REDドライバー」と、47インチの「REDドライバーS-9.5」がある。

「REDドライバーS-9.5」のロフト角は 9.5° のみで、シャフトは M-40(SR),M-37(R) の2種類ある。

プロギア PRGR RED ドライバー の試打&評価

構えてみると

構えると丸顔で、どっしりと座りのいい安定した顔。綺麗にブラックで塗装されて高級感がある。クラウン部分のフェース寄りに傾斜(Wクラウン設計)があるけど違和感はない。捕まりそうで構えやすい

Wクラウン設計

プロギアが特許出願中の画期的なヘッド形状が「Wクラウン設計」です。フランジ(クラウンとフェースの境界部分)に角度をつけ、その部分をたわませることでフェースのたわみも拡大し反発係数を大幅に高める効果があります。

この設計は、本当に飛びます。同じ「Wクラウン設計」を採用した同メーカーのRSシリーズのドライバーが、反発ルールを超えてしまい、発売中止になりました。
PRGRドライバー「RS-F」にルール不適合の裁定

打ってみると

打ってみると、「Wクラウン設計」の効果なのか、よく弾きよく飛ぶ。フェースとクラウン部全体のたわみで弾き飛ばしてくれるから、フェースのどこに当たっても飛んでくれる感じがして、ミスヒットしても飛距離のロスが少ない。

これもRSシリーズみたいに初速が早いが、長尺のせいなのか、高反発のせいなのか、、よく飛ぶなぁ、、ルール大丈夫かなぁ、、、、

また、一般的に47インチの長尺ドライバーはプッシュしやすいが、これは自然にフェースが返りよくつかまる。同シリーズの「REDドライバー」に比べ3g軽量化したヘッドなので、1インチ長尺でも重さは同じぐらいに感じるから、しっかり振り抜ける

やはり1インチ長い分だけ確実によく飛ぶ(5〜10ヤード)が、スイング軌道が乱れやすいので、ある程度安定したスイングができる熟練ゴルファーの方がこの1インチのアドバンテージを得られると思う。

フェース面が黒いのが 「S-9.5」 の特徴

ヘッドスピードをスペックに合わせて、40m/s程度で打つと、中弾道のドローボール。大きなスイングをするよりもコンパクトなスイングで、軸が動かないように意識するだけで気持ちいいドローボールになる。

スピン量が少なくランが多い。スイングの癖もいろいろあるが、ヘッドの重みで遠心力を使うことを意識すると長尺に適したスイングになる。

私は時々長尺ドライバーを借りて練習します。長尺は、リズムがゆっくりになり、スイングの矯正になるのです。普段から長尺を使うことも悪くないかもしれない。
プロギア RED ドライバー S-9.5 が安く購入できる。

シャフトは

「新スピードインパクトシャフト」はシャフトの手元から中あたりがしなる感じなので長尺でも合わせやすい。ハードヒットすると捕まりすぎるが、吹け上がることはない。

軽量なのに、剛性感があって振り抜きやすい。よく出来たシャフトです。

まとめ

プロギア RED ドライバー S-9.5 は「あの頃の飛びが蘇る、あの頃の飛びを超える」ルール限界のぶっ飛びドライバーです。

・よくつかまる
・ミスヒットしても飛ぶ
・軽くて振りやすい
・長尺以上の飛び

長尺ドライバーも確実に進化してる。シニアになったら長尺ドライバーで飛ばさなきゃ損です。

飛距離 5
構えやすさ 4
デザイン 5
打ちやすさ 5
打感 4.5

 - PRGR, ドライバー