楽しい GOLF LIFE

ゴルフギアの口コミサイト。間違わないゴルフ用品選びで飛距離アップ、スコアアップ。ライバルに差をつけてゴルフをエンジョイしましょう。

プロギア PRGR RED フェアウェイウッド の試打&評価

      2018/04/15

PRGR RED(プロギア レッド) フェアウェイウッド を試打しました。「あの頃の飛びが蘇る、あの頃の飛びを超える」とメーカーは説明してるが、このFWはシニアゴルファーの飛距離を支えるのか、評価と感想をレビューします。

試打クラブ
【番手】
5番(19°)
【シャフト】
新スピードインパクトシャフトM-40(SR)

今回試打する「REDフェアウェイウッド」の番手は、3W、5W、7Wの3種類、シャフトは M-40(SR),M-37(R),M-35 (R2)の3種類ある。

構えてみると

構えると、シャローバックで大きいヘッドが、どっしりとして座りがいい。アップライトな(5Wで60度)ライ角設定なので、捕まってくれそうな感じがする。意外にディープフェースなのでラフで球が浮いている時や、ティーアップした時に構えやすく感じる。5Wの長さは42インチで、「ゼクシオ プライム フェアウェイウッド」と同じです。これは一般の5Wよりも0.5インチ短い設定で、7Wの長さに相当する。短い方がボールにコンタクトしやすいからミート率が上がります。フェアウェイウッドを多用するシニアゴルファーには扱いやすく合理的な設定と言える。

Wクラウン設計が飛びの秘密

プロギアが特許出願中の画期的なヘッド形状が「Wクラウン設計」です。フランジ(クラウンとフェースの境界部分)に角度をつけ、その部分をたわませることでフェースのたわみも拡大し反発係数を大幅に高める効果があります。この設計は、本当に飛びます。同じ「Wクラウン設計」を採用した同メーカーのRSシリーズのドライバーが、反発ルールを超えてしまい、発売中止になりました。
PRGRドライバー「RS-F」にルール不適合の裁定

打ってみると

ワッグルしてから素振りをしてみると、軽いが極端に軽い感じではない。打ってみると、よくつかまって高弾道になる。よく拾いミスヒットに強く、特にトップ気味やヒール気味に打っても大きな飛びになる。ナイスショットもヒールボールもほとんど変わらない飛距離です。打感は、ヘッド全体でボールを包み込んでくれるような柔らかさで、実に気持ちいい。ノーコックでフェースをターンさせないように体の正面でヒットしてやると自然につかまってくれるし、少々ダフってもソールの抜けがいいので距離が落ちない。シニアになると、体が硬くなってトップが浅くなるが、大きなスイングは必要ない。「手打ち」にならないようにコンパクトに体とグリップを一緒に振るだけで高弾道になる。

何発もいろんな打ち方で試打を繰り返したが、非常にいいセッティングであると思う。というのは、「ゼクシオ ナイン」は、少々重たく感じ始めたが、「ゼクシオ プライム」は軽すぎるそんなゴルファーにぴったりです。実は、このゾーンのクラブが少ないのです。

実によくボールを拾い上げてくれるが、フェース側を浮かせ屋根状にした「RED専用ブリッジウェイト」により、ソールのたわみを拡大させ下打点のショットでも高初速を可能にしている。飛距離を稼ぐだけではもったいない。ちゃんとグリーンオンを狙いたくなるFWです。

シャフトは

「新スピードインパクトシャフト」はシャフトの手元から中あたりがしなり、ゆっくり振ると合わせやすい。軽量なのに、グニャグニャしないし、フィニッシュまで一気に振り抜ける。なかなかいいシャフトです。軽い方がゆっくりと触れるから、いいスイングができる。M-40(SR)は、ドライバーのヘッドスピードで40m/s前後で振るとタイミングが合った。表示通りのシャフト硬度を選べばいいと思う。
プロギア RED フェアウェイウッド が安く購入できる。

まとめ

「PRGR RED フェアウェイウッド」 は、軽くて振りやすくミスに強い。信頼出来るフェアウェイウッドです。

・よくつかまる、よく拾う
・高弾道でよく飛ぶ
・小さいスイングでナイスショットに
・ヒールやトップなどのミスに強い
・体が硬いゴルファーにオススメ

シニアになって、丁度いい軽さのFWを相棒にするならコレおすすめです。ミスヒットしても池を越えるかもしれない。

飛距離 5
構えやすさ 4.5
デザイン 4
打ちやすさ 4.5
操作性 3.5
打感 4

 - PRGR, フェアウェイウッド