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プロギア 赤eggフェアウェイウッド(2017) の試打&評価

      2018/09/08

PRGR egg FW(プロギア エッグ フェアウェイウッド) (通称「赤egg フェアウェイウッド」)2017年モデルを試打しました。どんなクラブなのか評価と感想をレビューします。

試打クラブ

【番手】
5番(18°)
【シャフト】
赤egg専用 オリジナルシャフト M-40(SR)

ちょうど2年ぶりにモデルチェンジとなった プロギア egg シリーズ には、前作同様に赤エッグ金エッグ がある。

赤エッグはSLEルール限界の飛びを追求したモデルで、金エッグはSLEルール適合外の高反発設計である。

豊富な番手バリエーション

この「赤エッグ フェアウェイウッド」の番手のバリエーションは6種類もある

2W(13°)、3W(15°)、5W(18°)、7W(21°)、9W(24°)、11W(27°) という内訳だが、11番ウッドというのはなかなか珍しい番手です。ユーティリティに置き換えると、U5かU6ぐらいの存在になる。

構えてみると

構えると、クラウンのフェース寄りのフランジ部分が高くてクラウン部が低い、大きな段差がある形状「新パワーフランジ」が、一目で「赤egg」だと分かる顔です。

かなり大きいヘッドでどっしりと構えやすい。

フェース面が、定規で線を引いたかのように直線的に見えるので、ターゲットに対してスクエアに構えられる。バルジが強調されたデザインとは、好みが分かれるところ。

打ってみると

打ってみると、風に強そうな低スピンの弾道でよく飛びます。ラフからのフライヤーみたいにグイグイ伸びる中高弾道の球筋で左右に曲がらない。

フェースと「新パワーフランジ」が一体となって弾き返してくれるので、センターを外してもよく飛ぶ。こういうフェアウェイウッドは、芯でとらえる事を考えずに振り抜けるので、いい結果に繋がります。

アベレージゴルファーにとってフェアウェイウッドは、確実に距離を稼ぎたいクラブなので、オフセンターでもちゃんと飛んでくれることが一番です。その点このクラブは、ヘッドスピードを上げずに軽く振り抜くと、少々芯を外してもイメージ以上のビッグキャリーになってくれます。

軽く振り抜くと、よく拾ってくれる。フェースの動きは大人しめで、過剰なターンはしない。フェース面にボールがヒットしてくれれば、ビューンと飛び出してくれる。

この5Wや7Wがあれば、ロングホールのセカンドショットでストレスなく距離を稼げるクラブになる。

打感は標準レベル。ミスに強くオフセンターでもよく飛ぶが、フェースのどこでヒットしてるのか分かりづらい。操作性よりも、安定感を求めるゴルファーにお勧めしたいです。5Wが得意クラブになってしまうかも。

9W、11Wは、かなり打ちやすいと推測できる。

同時に発売になった 赤eggアイアンPF、赤eggアイアンPC は、かなりのストロングロフト設定だが、フェアウェイウッドはオーソドックスなロフト設定になっている。

昨今、フェアウェイウッドのロフトもストロング化が進んでいるが、この「赤egg フェアウェイウッド」は、ノーマルロフトです。そんなところにも、やさしさを感じる。

こちらも参考にして下さい→2018年おすすめの打ちやすいフェアウェイウッド8選

シャフトは

シャフトは「赤egg専用 オリジナルシャフト」のみの設定です。

これは軽くてトルクが多めだが、とっても合わせやすい。振り遅れそうになると先がビュンっと走ってつかまえてくれる。これは全くクセがないので、想定外のミスになりません。 M-40(SR)は、39〜43m/sぐらい。

フレックスは4種類(M-43(S)、M-40(SR)、M-37(R)、M-35(R2))ある。M-35のみ0.5インチ短い。
プロギア 赤eggフェアウェイウッド(2017) が安く購入できる。

まとめ

PRGR「赤egg フェアウェイウッド」2017年モデル は、フェース全体が大きく弾くから、オフセンターでも飛んで曲がらない。

・よく拾う
・ミスに強い
・振りやすい
・強弾道
・低スピン
・安定感がある

このフェアウェイウッドはアベーレージゴルファーが確実に距離を稼ぐことができる。ミスに強いクラブはたくさんあるが、これはその中でも最高ランクです。

飛距離 5
構えやすさ 4
デザイン 4
打ちやすさ 5
操作性  3
打感 3.5

 - PRGR, フェアウェイウッド