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ブリヂストン TOUR B「X-CBP」と「X-CB」アイアンを打ち比べ

      2018/09/13

BRIDGESTONE ツアーB「X-CBP アイアン(2017)」と「X-CB アイアン(2016)」を打ち比べました。どんな違いがあるのか、試打の評価と感想をレビューします。

最新の2018年発売モデルの記事はこちら↓
ツアーB「X-CB,X-CBPアイアン2018」試打&評価/大きい違いがある

試打クラブ

①「X-CBP アイアン」(試打レビューはこちら
【番手】
7番(32°)
【シャフト】
MODUS3 TOUR 105 (S)

②「X-CB アイアン」(試打レビューはこちら
【番手】
7番(32°)
【シャフト】
MODUS3 TOUR 120 (S)

TOUR B の追加モデル

2016年秋に登場した、ブリヂストン ゴルフ の「ツアーB Xシリーズアイアン」は2種類ありました。
X-CB (ハーフキャビティ)
X-BLADE (マッスルバック)

「X-CB」は、非常に評価が高いアイアンで、ブリヂストンのほとんどの契約プロが使用しています。男子プロのハードヒッターから、女子プロのスインガーまで、幅広いゾーンを支えています。これはきっと名器として語り継がれるモデルになるような気がする。。。

私も3ヶ月ほど前に購入して、いつの間にやらエースアイアンに昇格しました。本当に素晴らしいアイアンです。

そこに、半年以上遅れて追加モデルとしてリリースされたのがこの「X-CBP(ポケットキャビティ)」です。

構えると

X-CB(左)とX-CBP(右)

構えると、たったの1mm長くなっただけなのに、フェースが大きく見える。それ以外は全く同じ顔。アスリートが構えやすい顔です。ストレートネックで球筋をイメージしやすく、ターゲットに集中できるクセのない顔立ちです。

バックフェースの肉厚ブレードが分厚い打感を予感させる。

バックフェースもそっくり

X-CBP(左)とX-CB(右)

「X-CB」との大きな違いは、ポケットキャビティとフェースの素材(クロムモリブデン鋼)です。ポケットの幅が狭いから、上から覗かないとポケットが見つけられない。。

素材の違いで、フェースの色目が少しアイボリーっぽい。ソールの幅も1.5mm広くなった。でも、よく見ないと違いが分からないほどそっくりです。

打ってみると

打って比較してみると、「X-CBP」から目線での印象は、、、

【飛距離】ほとんど変わらない。ストロングロフトのアイアンのようによく飛びます。

【打感】やや分厚さが薄れた感じ。柔らかさが際立つ。かなり心地いい打感。

【弾道】明らかに高い。薄めにヒットしても高く上がる。レベルブローに振った方が安定する。

【つかまり】かなりつかまる。つかまった高弾道が打ちやすい。手首のローテーションが多いと引っかかりやすい。

【操作性】悪くないが「X-CB」の方が操りやすい。

【安定感】どちらもミスに強い。払い打ちのゴルファーには「X-CBP」の方が楽に上がるし安定感がある。

まとめ

私は「X-CB」を愛用してるので、違いがよ〜くわかりますが、一般的にはわずかな違いです。どっちを選んだらいいか、、、伝えるのが非常に難しい、、、

スイングスピードの差で選ぶのが無難のような気がします。

「X-CBP」は、MODUS3 TOUR 105 (S)が標準シャフトだが、このシャフトが上限のような感じがするので軽量スチールシャフトが丁度いいゴルファーにオススメしたい。N.S.PRO 950GH も標準仕様にラインナップしてほしい気もするが、、

MODUS3 TOUR 120 や Dynamic Gold を使いたいゴルファーは、「X-CB」をお勧めします。人気の MODUS3 TOUR105 を打ち比べて解った事

「X-CBP」はダウンブローに打ち込まずにつかまえたい中級者以上のゴルファーがかっこよさと高弾道の安定感をモノにすることができるアイアンです。

どちらも素晴らしいが、このほんのわずかな違いがアスリートゴルファーの悩みを解消してくれます。ブリヂストンも、なかなかやりますネ!

『BRIDGESTONE TOUR B X-CBP アイアン』
ブリヂストン TOUR B X-CBP アイアン が、安く購入できる。
飛距離 4.5
構えやすさ 4.5
デザイン 4
打ちやすさ 5
操作性  4
打感 4.5

飛距離 4.5
構えやすさ 4.5
デザイン 5
打ちやすさ 5
操作性  4.5
打感 5

 - BRIDGESTONE, アイアン