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ピン PING Gドライバー(スタンダード タイプ) の試打&評価

      2018/10/22

ピン G ドライバー を試打しました。前モデルの G30 ドライバー は、半年ほど使用しました。超低スピンで強い弾道が打てたけど、重く感じるので、ラウンドの後半になると、疲れてミスすることが多かった。後継モデルは、どうかな?

男子、女子ともにトッププロが絶賛するドライバーの 評価と感想をレビューします。

試打クラブ

Gドライバー(スタンダード タイプ)
【ロフト角】
9°
10.5°
【シャフト】
ALTA J50(S)
Tour 65(S)

この PING Gドライバー の最大の特徴は、クラウン部の凸凹が、空気抵抗を軽減してヘッドが速く走る。さらに、重心位置の違う3タイプあります。
①スタンダード•タイプ
SF TEC(SFテック) 重心距離が短い。自然にフェースが返る。ドローが打ちやすい。
LS TEC(LSテック) 重心がフェース寄りで浅い。低スピン。吹き上がらない。

3タイプとも試打しましたが、今回は①スタンダード タイプ を詳しくレビューします。

構えてみると

構えると、つや消しのブラックにクラウン部の凸凹が特徴的です。面長で大きく見える。ディープフェースでシャローバックの形状なので、真っ直ぐに飛びそうな安心感がある。適度なバルジもあって構えやすい。

ピンは、アイアンもドライバーも物作りに一貫性がありブレてない。購入して使うと、メーカーの主張がユーザーに伝わってくる。そのポリシーに共感すると、他のメーカーに変えられなくなる。

個性があるが、実に理にかなっているので、その個性を受け入れたくなります。

打ってみると

9°から打ってみると、スイング感が軽いし打感も軽いから振り抜きやすい。前モデルより軽量化したのが、そのまま感じる。弾道は低スピンで低め。それでもキャリーがそこそこあるので、ランで余分に距離を稼げます。これはアゲンストに強そうな球筋。

ハードヒットしてもフェースが返るのを我慢してくれるから、たくさん打っても引っかかりは、ほとんどなない。振り遅れるとプッシュするので、高めのティーで打つと安定した。

10.5°に持ち変えると、よく捕まって心地よい打感で打ちやすい。ずっと同じフェード気味の高めの球筋で、ミスに強く安定した飛距離。重心深度が深いのにスピン量が少ない。曲がらないし力強い弾道でランが多いから、トータルの飛距離が、かなり飛んでます。

重ヘッドだった前モデルのイメージとは、全く別物になった。ヘッドスピードは、いつもと変わらないけど、レールの上をヘッドが走るかのようにスイングプレーンが安定します。これが空気抵抗の効果なのかな。インパクトからフィニッシュまでスムーズに振り抜ける。まるで、素振りをするようにインパクトを意識せずに振れる。

このドライバーを使うと、フェアウエイキープ率が上がるような気がする。

シャフトは

ALTA J50 は、軽量で先がよく走り、合わせやすい。従来のピンのシャフトは、日本の一般的な表示より1フレックス以上硬かったけど、このシャフトは日本の標準的な硬さです。このヘッドには、このシャフトのバランスがいい。

Tour 65 は、かなりハードです。地を這うような低弾道になります。低スピンで、低弾道を打ちたいゴルファー向きかな。または、強風の中でゴルフを楽しみたい方。ハードヒッターの方。

両方とも価格設定が安めなので、クオリティーを考えると、お値打ち感がある。

まとめ

PING Gドライバー(スタンダード タイプ)は、安定したスイングができる。インパクトを意識せずにフィニッシュまで振り抜きやすい。低スピンの強い弾道でぶっ飛びです。

・強弾道で曲がらない
・振り抜きやすい
・引っかからない
・低スピンでよく転がる
・価格が安い。

このドライバーは、よく飛んで曲がらないし振りやすい。PINGと契約していないトッププロも使用してるけど、納得です。

飛距離 5
構えやすさ 4
デザイン 3.5
打ちやすさ 5
打感 4

 - PING, ドライバー