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テーラーメイド MILLED GRIND WEDGE の試打&評価

      2018/09/16

TaylorMade(テーラーメイド) MILLED GRIND WEDGE(ミルド・グラインド・ウェッジ) を試打しました。どんなクラブなのか、評価と感想をレビューします。

試打クラブ

【ロフト・バウンス角】
58°・11° SB(スタンダード・バウンス)
【シャフト】
Dynamic Gold (S200)

ロフトバリエーションは、50°、52°、54°、56°、58°、60° の6種類ある。
ソール形状はSB(スタンダード・バウンス)とLB(ロー・バウンス)の2種類ある。
※LBは、56°と58°の2種類のみで、バウンス角が9°の設定。

M1ドライバー、M2ドライバーと同じぐらい勝利に貢献してるウェッジ

今シーズンの世界のトーナメントで、テーラーメイド契約プロが、M1ドライバー、 M2ドライバー のニューモデルで大活躍してます。ドライバーの性能に注目が集まる陰で、実はこのミルドグラインド ウエッジも同じぐらい、いや、それ以上に勝利に貢献してるようです。

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ソールをよく見ると、、

ソール側を観察すると、かなり大胆な設計です。まず、赤い丸印が、、キャロウェイのスチールヘッド・アイアンのようなスルーボア構造ですね。長めのホーゼルに、赤いソフトポリマーが注入されています。重心が最適化され、打感もフィーリングもいいとの事。

そして、ソールのヒール側のスルーボアの周りが、スパッと削り取られています。フェースを開いたときにヒールが浮くとトップしやすいので、これは、視覚的に安心感を与えてくれます。

さらに気になったのは、ギザギザの細かい溝です。爪切りのヤスリの部分みたいな形状。まさかラウンド中に爪を削る為なのか、、、恐らく、抜けがいい効果があるのでしょう。。。

構えてみると

構えると、従来より多めの溝の本数がスピン性能を予感させてくれる。ストレートネックだが、それほど出っ歯ではない。ヒール側のトップラインの懐が深い感じがして、ボールをフェースの上で運んでくれそうな、安心できる顔です。

打ってみると

40〜50ヤードから打ってみると、打感がいい。軟鉄鋳造だが、鍛造のような柔らかさです。これが、赤いポリマーの効果かな。そして、スピン量がすごい。低い球で、キュキュッとスピンで止まる

。厚めに入ってもソールがマットの上を滑って、距離がピッタリ。10〜20ヤードのピッチエンドランもピッチショットもよくスピンがかかる。手を使わず体で振ると、分厚いインパクトで、ラインに乗ってくれる。中級以上ならチップインが狙えるウェッジです。

しゃくり上げてもソールが滑ってスピンで止まってくれる。パターのように打っても、スピンで止まる。簡単に操作できるから、なんだかアプローチが上手になった感じがするのです。

バンカーショットは、柔らかい砂も硬い砂も打ちやすい。やはり、よくスピンが効いてキュッと止まる。そして、飛びすぎないのがいい。跳ねすぎて飛んでしまうSWもあるが、これは距離感が出しやすいです。このソール形状はバンカーで開きやすいです。

ウエッジとパターは、距離感が合いやすいのが一番です。思ったより飛んじゃうウェッジがありますが、これは何発打ってもピタピタきちゃう。ギザギザソールがいいのかなぁ、、赤丸がいいのかなぁ、、タッチが合いやすいし、ラインも出しやすい。これはチップインが狙える。ホントに打ちやすいですよ。
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シャフトは

シャフトは、Dynamic Gold(S200)とN.S. PRO 950GH(S)の2種類のスチールシャフトがある。
テーラーメイド MILLED GRIND WEDGE が、安く購入できる。

まとめ

「TaylorMade MILLED GRIND WEDGE」は、テーラーメイド史上最高レベルのスピン性能と打感を実現した。タッチもフィーリングも会いやすくピタリと止まる。

・タッチが合う
・抜けがいい
・ラインが出しやすい
・ソフトな打感
・簡単に操作できる

テーラーメイドは、ウッドもアイアンもパターもいいけど、ウェッジだけがイマイチな感じがしたが、これはタイトリストやキャロウェイに肩を並べた感じがする。

【総合評価 9.1】
やさしさ  9
構えやすさ  9
スピン量  9
操作性  9
打感  9
プライス 10

 - TaylorMade, ウエッジ