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テーラーメイド M1 460 ドライバー (2017) の試打&評価

      2018/09/26

TaylorMade M1 460 ドライバー(2017年モデル)を試打しました。評判の新作ドライバーは、前作を超えたのか、評価と感想をレビューします。

試打クラブ

【ロフト角】
9.5°
【シャフト】
TM1-117(S)(オリジナルシャフト)45.5インチ
Diamana BF 60(S) 45.25インチ

M1 ドライバーには、ヘッドの大きさが『M1 460』と『M1 440』の2種類あり、ロフト角は9.5°と10.5°の2種類ある。
テーラーメイド M1 440 ドライバー (2017) の試打&評価
テーラーメイド M2 ドライバー (2017) の試打&評価

構えてみると

構えると、クラウン部分のホワイトとカーボンブラックのコントラストが目を引くが、前モデルと比べると、ホワイトの部分が少し細くなった。

洋梨っぽい丸型だが、460ccよりも小さく見える。また、先代よりもストレートに構えやすくなった感じがする。

Tトラック・システムの改良

重心位置を調節する機能がさらに進化した。前作よりもウエイトの重量が増え、移動範囲が長くなったので、スピン量や球筋の変更の幅が広がった。調節による最適重心化が実現したと言える。

打ってみると

ワッグルすると、ヘッドがずっしり重たく感じる。打ってみると、中弾道のフェードボールで、かなりスピン量が少ない。ヘッドの重さを利用して軽く振り抜くとアゲンストに強そうな重たい弾道になる。

MAXのヘッドスピードでアッパー気味に芯でとらえると強烈な弾道で飛びよく転がるが、つかまり過ぎるミスが出ないから安心できる。安定感抜群です。

打感はセンターでヒットするとフェースで包み込むような心地よい感触だが、芯を外すと固めで、手に伝わる情報が多く、ミスを修正しやすい。M2ドライバーとは真逆の打感です。

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つかまったと思っても、なかなかドロー回転にならない。ジャストミートしたはずなのに、少し開いて当たっているようです。

何発打っても同じ現象になるのでカチャカチャで調節したらまっすぐな弾道になった。それでも引っかかるミスが出る気配はないし、いつでもフェードが打てるからコントロールしやすい。

ただしタイミングが合わないと、少しドロップする。世界屈指の飛ばし屋のジェイソン・デイでも10.5度を使用してるから私が9.5度でドロップするのは納得です。

スピン量が多くて吹け上がるのが悩みのゴルファーや、左に行くミスを減らしたいゴルファーにオススメ。ただし、ある程度のヘッドスピードがないと球が上がらずに、かなり飛距離をロスすることになります。

シャフトは

シャフトは「オリジナルカーボンのTM1-117 」と「TourAD TP-6」「Speeder 661 EVOLUTION III」「Diamana BF 60」「ATTAS Punch 6」の合計5種類です。

「TM1-117」は中がよくしなり先端が走るシャフトです。(S)でも柔らかめで、ヘッドスピードが46m/s以上のゴルファーには物足らないかもしれない。43〜45m/sぐらいが丁度いい。

まとめ

「テーラーメイド M1 460 ドライバー (2017) 」は、アスリートが安定感のある強弾道が打てる。改良されたカチャカチャで最適な弾道設定が見つかる

・球筋がまとまる
・低スピン
・やや重たいヘッドで強弾道
・操作性が良い
・引っかからない

アスリートが強く重い球筋で飛距離アップできる。カチャカチャで細かい設定ができるから安定感も手に入る。このドライバーは、世界中のトーナメントで優勝を重ねることになりそう。

飛距離 5
構えやすさ 4.5
デザイン 4
打ちやすさ 4
操作性 4.5
打感 4.5

 - TaylorMade, ドライバー