楽しい GOLF LIFE

ゴルフギアの口コミサイト。間違わないゴルフ用品選びで飛距離アップ、スコアアップ。ライバルに差をつけてゴルフをエンジョイしましょう。

テーラーメイド M1 440 ドライバー (2017) の試打&評価

      2018/01/06

TaylorMade M1 440 ドライバー(2017年モデル)を試打しました。前作より10cc大きくなったアスリート向けのドライバーはどんなクラブなのか、評価と感想をレビューします。

試打クラブ
【ロフト角】
9.5°
【シャフト】
TM1-117(S)(オリジナルシャフト)45.5インチ
Diamana BF 60(S) 45.25インチ

アメリカツアー、欧州ツアー、日本ツアーで使用率NO.1の M1&M2 ドライバーが早くもモデルチェンジしました。この NEW M1 ドライバーには、ヘッドの大きさが『M1 460』と『M1 440』の2種類あり、ロフト角は9.5°と10.5°の2種類ある。
テーラーメイド M1 460 ドライバー (2017) の試打&評価
テーラーメイド M2 ドライバー (2017) の試打&評価

構えてみると

前モデルから10cc大きくなったヘッドだが、構えてみると「M1 460 ドライバー」より引き締まった小顔でコントロールしやすく見える。白い部分の幅が狭くなり、すっきりとして構えやすくなった。ディープ&オープンフェースで強い弾道が打てそうなアスリート好みの顔です。

Tトラック・システムの改良

M1ドライバーの特徴である重心位置を調節する機能がさらに進化した。前作よりもウエイトの重量が増え、移動範囲が長くなったので、スピン量や球筋の変更の幅が広がった。調節による最適重心化が実現したと言える。

打ってみると

ワッグルすると、ヘッドがずっしり重く感じるが、バランスも重量も「M1 460 ドライバー」と全く同じです。ソールの表示を確認しないと違いがわからない。打ってみると、中弾道で、かなりスピン量が少ないが、予想よりハードではなかった。むしろ積極的にフェースをターンさせるタイプのゴルファーには、こちらの方がよくつかまってくれると思う。インサイドアウトの軌道でフェースを返しながら打つと、思い通りのつかまったドローボールになった。つかまり過ぎないしスピン量が少なめで吹け上がる球筋にはならない。ぶっ叩いても左のOBは怖くない。ヘッドが重いから、そこそこのパワーを要するが、フィニッシュまで一気に振り抜くとアゲンストに強そうな強い弾道になる。芯でとらえると強烈なドローボールでよく飛び、よく転がるが、つかまり過ぎるミスが出ないから安心できる。

打感はフェースで包み込むような心地よい感触で、フェースのどこでヒットしてるのかよく分かるから、コントロールしやすい。実際に、ドローもフェードもかなり操作しやすいです。ただ、私のパワーでは、高弾道にはなりません、、、、

こちらもチェック→テーラーメイド M1&M2(2017)が大幅値下げ!これは賢い買い方です!

「M1 460」は、ミスに強く、まっすぐな弾道が打ちやすいヘッドで、なかなかドローボールが打てなかったが、この「M1 440」は、ドローが打ちやすい。引っかかるのが怖かったストレスから解放されたかのように、のびのびと振り抜ける。ジャストミートすると理想的な弾道になる。逆に、タイミングが少しずれると、結果はシビアに出る。。。プッシュやヒールボールが出ることもしばしば、、調子乗って大振りになる悪い癖が出ると、逆球のプッシュスライスになってしまった。。。
テーラーメイド ゴルフ 直営オンラインショップ
ヘッドの構造が低スピンで引っ掛かりにくく設計されているが、「Tトラック・システム」で重心位置を調節すると劇的に球筋が変わった。これは、「M1 460」とは明らかに違う。かなり球筋が変わります。よくつかまったドローボールが打ちやすかったのも、実はこのおかげなんです。安定感を求めて、まっすぐまっすぐ打ちたいなら「M1 460 ドライバー」、ドローやフェードの持ち球で攻めたいなら「M1 440 ドライバー」です。球筋によって飛距離は変わるが、どちらもよく飛ぶドライバーです。

ある程度のヘッドスピードがないとドロップしてキャリーが稼げないが、手強いクラブではない。

シャフトは

シャフトは「オリジナルカーボンのTM1-117 」と「TourAD TP-6」「Speeder 661 EVOLUTION III」「Diamana BF 60」「ATTAS Punch 6」の合計5種類です。「TM1-117」は中がよくしなり先端が走るシャフトです。(S)でも柔らかめで、ヘッドスピードが46m/s以上のゴルファーには物足らないかもしれない。43〜45m/sぐらいが丁度いい。「Diamana BF 60」との相性はかなり良かったが、スイングのスタイルによって違ってくると思います。
テーラーメイド M1 440 ドライバー (2017) が、安く購入できる。

まとめ

「テーラーメイド M1 440 ドライバー (2017) 」は、アスリートの持ち球を強い弾道で打てる。改良されたカチャカチャで劇的に弾道が変わるから、理想的な弾道設定が可能になった。

・理想的な球筋が打てる
・低スピン
・やや重たいヘッドで強弾道
・操作性が素晴らしい
・引っかからない

アスリートが自分の理想の球筋で飛距離アップできる。ミスに対してシビアだが、球筋で同伴競技者の度肝を抜くのも、楽しいゴルフライフです。

飛距離 4.5
構えやすさ 4.5
デザイン 4
打ちやすさ 4
操作性 5
打感 4.5

 - TaylorMade, ドライバー