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タイトリスト 917F3 フェアウェイウッドの試打&評価

      2017/01/29

Titleist 917 F3 フェアウェイウッド を試打しました。世界のトッププロたちが使用するこのモデルは、どんなスペックなのか評価と感想をレビューします。

私は前モデルの 915Fd を以前使っていたので、どんな進化を遂げたのか、楽しみ。

【番手】
3W(15°)
【シャフト】
スピーダー661エボリューションⅢ(S)
Tour AD TP-6(S)
Diana BF60(S)
(シャフトは3種類試打しました。)

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FWは2種類ある

新しくなったタイトリストのフェアウェイウッドには2種類あり、915F の後継モデルがこの 917F2 で、コンパクトヘッドの915Fd の後継モデルが 917F3 となります。今回試打する 915F3 には、ロフトのバリエーションは2種類のみで(13.5°、15°)長さは43インチ。つまり、3W(スプーン)のみの設定です。917F2には3W〜7Wまで5種類あります。タイトリスト 917F2 の試打&評価

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引き締まった感じ。色はダークグレーになりました。上品な色合い。ターゲットにまっすぐに構えやすい。引っかからない安心感があります。球筋のイメージが作りやすい。

打ってみると

打ってみると、低い弾道で力強い!よく飛びます。落ちてからのランが距離を稼ぐ。吹け上がらず前へ前へ飛んでいく。思った以上に打ちやすい。もっとハードなのかと身構えてたけど、案外球を拾います。打感は柔らかく分厚いインパクトが手に伝わってくる。

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フェースの色はシルバーから黒に変更。有効打点エリアが拡大されました。その効果なのか、ヒール気味でも飛距離が変わらないし、まっすぐに飛びます。スピン量が少なく、直ドラのような球筋でアゲンストの中でも距離が稼げる

SURE FIT® CGを調節

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ウエイトの調節は、トゥ側からカプセルのような棒状の重りを差し込むと、ドロー、フェード、ストレートと球筋が変わります。これが非常に良く出来ていて、見事に弾道が変わります。ウエイトをドローにしてティーアップして打つと、中弾道のドローボールに。引っかからず高さも一定で狭いミドルのティーショットには心強い味方になります。飛距離がドライバーと少ししか変わらない感じです。これは917F2と迷いますね。

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スプーンをティーショットで使うケースが多いならF3が欲しくなる。

シャフト選びは

917F3は打ちやすくなったので、どのシャフトでも打ちやすかったです。シャフト選びが迷いますが、Tour AD TP-6はティーアップするとよく飛びます。Diana BF60は芯で捉えやすく、よく拾ってくれました。でもクセがなく安定感があって飛んで曲がらないのはスピーダー661エボリューションⅢです。どれを選んでも、後悔はしないかも。
タイトリスト 917 F3が安く購入できる。

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まとめ

Titleist 917 F3 フェアウェイウッド は、かなり打ちやすい。
最高の評価の917 F2 FWと比較すると迷ってしまう。

・強く低い球筋
・打感が柔らかい
・球筋がまとまる
・ティーショットで飛んで曲がらない強い味方になる

風が強いコース、狭いミドルのティーショット、長いロングのセカンド、使い方で F2 or F3 の選択が決まりますね。。。お金があれば、両方欲しいな。

飛距離 5
構えやすさ 5
デザイン 5
打ちやすさ 4
打感 4.5

 - Titleist, フェアウェイウッド