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タイトリスト 718 AP3 アイアン の試打&評価

      2018/09/07

Titleist(タイトリスト) 718 AP3 アイアン を試打しました。どんなクラブなのか評価と感想をレビューします。

試打クラブ

【番手】
7番(30°)
【シャフト】
・MODUS³ TOUR 105 (S)
・N.S.PRO 950GH (S)

718 アイアン シリーズ

タイトリストの「718 アイアン シリーズ」は全部で6種類ある。

マッスルバックの「718 MB アイアン」(鍛造)
ハーフキャビティの「718 CB アイアン」(鍛造)
キャビティバックの「718 AP2 アイアン」(鍛造)
ポケットキャビティの「718 AP1 アイアン」(鋳造)
中空&キャビティの「718 AP3 アイアン」(鋳造)
中空構造の「718 T-MB アイアン」(鋳造)

鍛造と鋳造が3モデルずつになった。

新登場の「AP3 アイアン」

タイトリスト 718シリーズ・アイアンで、最も注目されているのは、おそらくこの「AP3 アイアン」でしょう。

今回初登場のこのモデルはどんな位置付けなのか、、、AP1とAP2の中間に位置するモデルとなりそうだが、どんな性質なのか興味が湧きます。

もともとタイトリストのアイアンは MB→CB→AP2→AP1 と順にやさしくなっていくのだが、AP2→AP1の差があまりにも大き過ぎるのです。その大きな隙間を埋める存在になりそう。
タイトリスト718 CB,AP2,AP3アイアンを打ち比べて分かった事

構えてみると

構えてみると、紛れもないタイトリストの顔をしたアスリートっぽい引き締まった顔。

718 AP2 アイアン」と比べるとほんの少しセミグースで、少し面長なフェースだが、非常によく似ている。シャープに構えられると同時に、少し芯を外してもそこそこ飛んでくれるような安心感があり、ゆとりを持ったセットアップが出来ます。

バックフェースのデザインは中心の凹みをグルリと中空構造が囲んでいる。肉厚のソール部分のトゥ側とヒール側には大きめのタングステンが埋め込まれ、球が上がりそうな構造になっている。

試打の評価は

打ってみると、よくつかまって多めのスピン量の高弾道でぶっ飛びます。外観からの予想以上にとってもやさしくつかまってくれるし、ミスにも強い。フェースの下部でヒットしてもよく拾ってくれて高い弾道になる。

さらに、飛距離性能は予想を遥かに超えているから、これにはビックリ。評価は最高レベル。特にオフセンター時の飛距離性能が優れている。

打感は柔らかく、軟鉄鍛造アイアンじゃないの?と思ってしまった。中空構造の中心部分が窪んだ構造が打感を向上させているのかな。

操作性もなかなかいいし、弾道の高さを調整しやすい。ぶっ飛びながら操作しやすいアイアンは希少種です。う〜ん、悪い部分が見つかりません。。。。

慣性モーメントがかなり高く安定感が抜群。なんだか安心感がたっぷりあるタイトリスト・アイアンだが「払い打ちでOK」という感じではない。

手と身体が一緒に動けば自然にフェースがターンして楽につかまるが、手打ちでごまかすとミスになる。

中級以上のゴルファーが飛距離と、操作性と、ミスの寛容性を手に入れられるアイアンです。ここに「718 AP1 アイアン」との違いのヒントがある。

フォームが固まっていないアベレージゴルファーは「AP1」の方がよりやさしくぶっ飛びます。
「アイアンにはこれ以上飛距離が必要ない」「小顔が好き」こんなアスリートは、「AP2」の方がいいかも。

ライバルアイアンは(2018年に全ゴルファーがやさしく狙えるお勧めアイアン7選)に詳しくレビューしました。

シャフトは

シャフトは、オリジナルカーボンの「タイトリスト MCI 60」と、スチール2種類のスチールシャフト「N.S.PRO MODUS³ TOUR 105」と「N.S.PRO 950GH」がラインナップされている。
タイトリスト 718 AP3 アイアン が、安く購入できる。しかも、打って合わなかったら9割保証で。

まとめ

タイトリスト 718AP3 アイアンは、やさしくぶっ飛ぶのに、打感も操作性も良い。しかもかっこいい。

・よく飛ぶ
・よくつかまる
・ミスに強い
・柔らかい打感
・ワイド・スイートエリア
・操作性がいい
・やさしい

きっと「こんなアイアンが一番欲しかった」って思うゴルファーがいっぱいいる。誰もが使ってみたくなるアイアンです。

【総合評価 9.2】
飛距離  10
やさしさ  9
弾道の高さ  9
つかまり  9
構えやすさ  10
操作性 8
打感 9

 - Titleist, アイアン