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タイトリスト VG3 ドライバー の試打&評価(2016モデル)

      2018/09/16

Titleist タイトリスト VG3 ドライバー(2016)を試打しました。どんなクラブなのか、評価と感想をレビューします。

試打クラブ

【ロフト】
9.5度
【シャフト】
・Titleist VG50(S) オリジナルカーボン
・Titleist VG60(S) オリジナルカーボン
・スピーダー569エボリューションⅡ(S)
・スピーダー569エボリューションⅢ(S)

構えると

構えると、日本限定モデルだけあって、ブリジストンやヤマハやホンマのような日本っぽいキレイな丸顔です。これぞセミアスリート顔っていう感じ。

つかまりそうで、球が上がりそうで、つかまりすぎない、、、そんな安心感があります。フェース厚もややディープな設計で丁度いい感じ。人を選ばないデザインです。

打ってみると

素振りをすると、全体重量が軽いのにヘッドが効いてるから、スイングのバランスを崩すことなく自然にヘッドスピードが上がる予感。打ってみると、よくつかまって、低スピンの高弾道でよく飛びます。吹け上がらず、よく伸びててくれる。落ち際に一伸びしてランがよく出る。理想的な弾道です。

ミスにも強く、サイドスピンがかかりづらくて、プッシュ気味な当たりが真っ直ぐに飛んでくれる。ミスに強いだけじゃなく、センターでヒットする確率が高い。

全シャフトに共通してよくヘッドが走ります。振り抜きやすいと言うか、普段より速く振れてしまうという感じがする。グリップとヘッドの重量バランスがいいのかな。こういう軽くてバランスがいいドライバーは、ヘッドスピードが上がり、スイング軌道も安定する。当然、飛んで曲がらないから、いい事ずくめです。

実際にヘッドスピードを計測すると、普段46〜47m/sなのに、49m/s前後の速さになり、それでも真っ直ぐに飛びます。グローレF2にも同じ事を思うが、このドライバーを打つと、日本人には日本人向けのスペックがいいなって思う。

ソールのフェース側に搭載された溝「アクティブ リコイル チャンネル」の効果によって、フェース周辺のたわみが大きくなる。その影響なのか、打感がめっちゃ気持ちいい。最近のドライバーの中では、最高ランクです。フェースで捕まえてパワーをグッと溜めてから、一気に弾き返すような長いインパクト。柔らかくて、実に心地いいです。

同時にフェースが勝手にターンしてくれるからドライバーがこするのが悩みのゴルファーは、つかまった球が打てるようになるかもしれない。ミート率が上がってかなりの飛距離アップが期待できる。ターゲットのど真ん中はセミアスリートですが、ビギナーからトップアスリートまで幅広い層を満足させるクラブと言える。

917よりも高級感がある

顔も打感も質感も、グローバルモデルの「917D2」や「917D3」と比較して、2段階ぐらい高級です。

「917D2」を使用中の私が率直な印象を言うと、「VG3 ドライバー」には、タイトリストのアメリカっぽい荒削りな部分をそぎ落とした「ち密さ」を感じる。アメ車と日本車の違いみたいな、、、(トランプさんに怒られるかな、、汗)

ホンマ、プロギア、オノフ、ヤマハ、、、日本のメーカーが、日本人の体型や体力に合わせて開発されたクラブは、やはりそれなりの良さを感じます。「VG3」にも同じものを感じる。

シャフトは

発売後かなり月日が経過したので、カタログモデル以外のシャフトを、ネットや店頭で見かけるようになった。欲しいシャフトが装着された商品は、探せば見つかるかもしれない。

ただ、オリジナルシャフトがオススメで、VG50 は、軽くてシャープに振り抜けて、長いのに合わせやすい。このシャフトのみ46インチで、その他は45.5インチになる。

VG60 は、オリジナルなのにシャキッとしたシャフトで、グニャリ感がなく安心して叩ける。エボⅡもエボⅢも打ちやすかった。

ヘッドが素晴らしいから、どのシャフトで打っても、打ちやすい。

まとめ

「タイトリスト VG3 ドライバー (2016)  」は、軽くて振り抜きやすく飛んで曲がらない。安定したミート率が手に入る高級ドライバー。

・安定した直進性
・低スピンで高弾道
・軽くて振りやすい
・ミスに強い
・打感が素晴らしい

日本限定仕様は日本人が振りやすい。しかも打感がスゴイ! 欠点なしのいい事ずくめドライバーです。

飛距離 5
構えやすさ 4.5
デザイン 5
打ちやすさ 5
操作性   4
打感 5

 - Titleist, ドライバー