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タイトリストのユーティリティ Titleist 816H 試打しました

      2017/12/17

タイトリストの新しいユーティリティ 816H1, 816H2 の試打しまし。評価と感想をレビューします。

このユーティリティ(ハイブリッド)の新シリーズは、816H1=915H816H2=915Hd という位置付けでしょうか。

816H1 NSプロ950GH UT
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カラーが渋いガンメタリックでイイ感じ。タイトリストのレトロな雰囲気を感じさせます。


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プレウォーンリーディングエッジを採用
ミスヒット時でもロスが少なく飛距離を出すことができる。抜けのいいソール形状です。流行りのソールのも進化しているようです。

構えてみると

構えてみるとストレートな顔で構えやすいです。元来ユーティリティは引っかかりやすいクラブですのでこういう顔が安心できますね。まっすぐに構えやすいです。

ここでおさらい915Hの特徴は、
構えて地面にソールすると
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自然にオープンフェースになります↓
IMG_3348まっすぐに構える為には、アドレス時にしっかりとグリップする必要があります。引っかかり辛い機能ですが、時々インパクトで戻りきらずにプッシュアウトの原因になることも。捕まり過ぎるのを嫌うゴルファーにはいいかもしれませんが、好みが分かれるところです。その点、816 H1、816 H2 は、地面にソールしてもオープンフェースになりません。
オーソドックスな作りですね。

フェースの『バルジ』

915Hとの、もう1点の違いはフェースのバルジです。816Hは、バルジが少ないですね。ギア効果が少なくなりますが、これも好みが分かれます。私は、ドライバーもFWもUTもバルジが強いフェースが好きです。ギア効果でOBを免れたケースが多いので、安心して振れるんです。その点からすると、フェースのデザインは915Hの方が816H2よりも好きですね。

打ってみると

感想は、打感が柔らかいです。フェースが薄くなったのかな。そして高弾道です。915Hよりもやさしくなったような感じがします。ストレートネックになったのに、よく捕まります。ライが悪くても打てそうな予感。バンカーでもしっかり打てそうな安心感。ほんとに打ちやすいですよ。

816H2は?

816H2 NSプロ950GH UT

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816H2 は、H1よりコンパクトなヘッドで低めの強い弾道を打ちたい人向きです。816H2は、915Hdより打ちやすいです。打感は柔らかくいい感じ。ヘッドの大きさはH1よりH2の方が一回り小さい感じがしますが、何度も繰り返して打ち比べると、どっちがどっち?か分からなくなるくらい似てます。飛距離もほとんど変わりませんが若干弾道が低いです。

もう少し差別化した方が良かったのでは?構えた時の安心感はH1、ライン出しをしたい人はH2って感じでしょうか。

Titleist 816H1

飛距離 4
構えやすさ 5
デザイン 5
打ちやすさ 4

Titleist 816H2

飛距離 4
構えやすさ 5
デザイン 4.5
打ちやすさ 4

 - Titleist, ユーティリティ