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ゼクシオ テン ドライバー「クラフトモデル」の試打&評価

      2017/12/18

DUNLOP  XXIO Ⅹ (ダンロップ ゼクシオ テン)ドライバー クラフトモデル を試打しました。どんなクラブなのか評価と感想をレビューします。

試打クラブ
【ロフト】
8.5°、9.5°
【シャフト】
・Speeder569 EVOLUTION Ⅳ(S)
・Speeder661 EVOLUTION Ⅳ(S)
・TOUR AD IZ-6(S)
・Diamana RF 60(S)

今シーズンのニューシャフトはどれも素晴らしいが、エボ4を中心にいろんなシャフトで打ち比べてみた。

ゼクシオ10シリーズのドライバーは、アベレージゴルファー向けの「レギュラーモデル」、セミアスリート向けの「Miyazaki モデル」、特注対応でシャフトが選べる「カスタム モデル」の合計3種類ある。ヘッドは3種類とも全て同じスペックです。色違いと言った方が解りやすい。この「クラフトモデル」のロフトバリエーションは3種類。(8.5°、9.5°、10.5°)

ミヤザキモデルの出来の良さに驚いた!

「Miyazaki モデル」を試打したら、そのパフォーマンスにびっくり! すぐにでも欲しくなってしまった。。でも、私のヘッドスピードにはアンダースペックだし、ゼクシオはまだまだ使いたくないなぁ、、、こんな私のようなわがままなシニアゴルファーに、とっても便利なモデルが「クラフトモデル」なのです。アスリート感バリバリの外観もかっこいいし、シャフトも選べる。となると、アスリート向けのシャフトとの相性がとても気になる。。。

カスタム専用モデルではない

「カスタムモデル」って何だかカスタム専用モデルかと思ったが、「カスタム対応をしてくれるモデル」という解釈が正しい。「Speeder569 EVOLUTION Ⅳ」を装着した商品は、レギュラーモデルやミヤザキモデルの半月遅れで在庫販売になる。その他のシャフトはカスタムで対応してくれる。フェースはブラックアウトされ、アスリート感があり、とってもかっこいい。

ゼクシオはプロもアスリートも満足させる

国内シニアツアーで2年連続の賞金王に輝く大活躍のプラヤド・マークセン プロは2017年の国内レギュラーツアー開幕戦でも勝利を収め、レギュラーの若手に負けない飛距離にはあっぱれです。「ゼクシオ ナイン ドライバー」から打ち出されるビッグドライブは彼の最大の武器になっている。中嶋常幸プロ、加瀬秀樹プロ、などもゼクシオで戦うことが多い。一方、女子ツアーのゼクシオ人気も衰えを見せない。「ゼクシオ ナイン ドライバー」を使用するほとんどの選手がシーズン途中にこの「ゼクシオ テン ドライバー」へ切り替えた。シニアのアベレージゴルファーが使うだけじゃない。これこそ全てのゴルファーを満足させているドライバーなのです。

構えてみると

このクラブの構えやすさは、以前のレビューで書いた通りで、これは満点です。(レギュラーモデルのレビュー)(ミヤザキモデルのレビュー)クラウンのカラーは「Miyazaki Model」と同じブラックだが、フェースがつや消しのブラック塗装で、より引き締まって見えシャープに構えられる。ソールのカラーリングも黒の光沢×つや消しになっているので、「レギュラーモデル」とは別物に見える。まだまだゼクシオは早いと拒絶しているシニアの若年層のハードルが下げられたように感じる。これならかっこいいから使ってみたい。。。

打ってみると

いろんなシャフトとの組み合わせを試したが、結論から言うと、どのシャフトで打ってもめっちゃ打ちやすい。どんなに打ちやすいドライバーでも、シャフトとの相性が悪いことがよくある。リシャフトしてがっかりしたことが過去に数え切れないほどあります。このようなスリーブ付きじゃないモデルはそこが一番怖い。。。

でも不思議な感覚、、、超軽量なレギュラーモデルでもタイミングが合うのに、ハードなシャフトでも打ちやすい。60g台のシャフトと標準的なグリップの組み合わせをすると全体重量が30g以上重くなったのに、ヘッドがよく走りよくつかまる。これもまた、レギュラーモデルの試打の感想となんら変わらない。シャフトの違いはあるが、このヘッドのミスの寛容性や、ワイドスイートエリアの性能はそのまま発揮される。飛距離性能もやっぱりぶっ飛びです。重たいシャフトで打つと予想以上に操作性もいい。これならツアープロが安心して使える理由もよく分かる。

いろんなシャフトとの組み合わせの試打の結果、飛距離はそれほど変わらない。ただ、、全部打ちやすいし、飛んで曲がらないけど、その中でもミヤザキモデルのバランスの良さは超一級品です。ヘッドスピードが40m/s台前半以下のセミアスリートならマジで絶大な効果があると思う。でももう少しヘッドスピードが速めの私が選ぶなら、Speeder569 EVOLUTION Ⅳ(S)をやや長めに挿入してゆったりと振るか、TOUR AD IZ-6(S)をやや短めに挿入して究極の安定感を手に入れるか、迷うとこです。。。どの組み合わせで打っても、飛んで曲がらないから、絞れない。。。これはこれで困ったものです。

ライバルは(2018年にやさしく飛ばせるおすすめドライバー7選)に詳しくレビューしました。

シャフトは

Speeder569 EVOLUTION Ⅳ(S)が標準仕様として販売される。この組み合わせはかなりいい。この組み合わせとミヤザキモデルのスペック差は、レギュラーモデルとミヤザキモデルのスペック差と同じぐらいの差がある。ちょっと楽に飛ばしたいアスリートにぴったりかも。それ以外は特注で受け付けてくれます。

まとめ

DUNLOP  XXIO Ⅹ ドライバー クラフトモデル は、自分にあったシャフト選びでアスリートがゼクシオの恩恵を受けられる。しかも、かっこよさも備わっている。

・よくつかまる
・振り抜きやすい
・スイング軌道が安定する
・高弾道
・ミスが出にくい
・よく飛ぶ
・インパクトがブレない

シニアのアスリートは、やさしいドライバーがいい。まだまだ飛距離が伸びる。「目標マークセン選手」で、頑張ってみませんか。。

飛距離 5+
構えやすさ 5
デザイン 4.5
打ちやすさ 5+
操作性   4
打感 4.5

 - XXIO, ドライバー