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ゼクシオ9 アイアン の試打&評価

      2018/09/10

DUNLOP  XXIO9 (ダンロップ ゼクシオ ナイン) アイアン を試打しました。どんなクラブなのか、評価と感想をレビューします。

試打クラブ

【番手】
7番(30°)
【シャフト】
・ゼクシオ MP900 オリジナルカーボンシャフト (S)
・N.S.PRO 890GH DST for XXIO スチールシャフト (S)

ゼクシオには豊富なバリエーションがある

ゼクシオには、レギュラーモデルのゼクシオ ナイン シリーズを卒業したゴルファーには、超軽量モデル「XXIO PRIME(ゼクシオ プライム)」があり、さらに超超軽量の「XXIO PRIME VP」と続きます。

ゼクシオのおかげで一生ゴルフを楽しめそうです。

逆に、「ゼクシオ ナイン アイアン」よりも少しハードな設定の「ゼクシオ フォージド アイアン」は、セミアスリートゴルファーが、最もやさしくピンを狙えるアイアンの1つです。

この打ちやすさは、素晴らしい。

2017年にやさしく狙える お勧めアイアン7選(全てのゴルファー編)

構えると

構えると、分厚いトップブレード、大きいフェース、グースネックが、球を包み込むように見えて、視覚的な安心感がある。少々ミスヒットしてもグリーンに乗ってくれそうで、リラックスして構えられる。やさしさオーラが出まくりです。

打ってみると

打ってみると、前モデルと同じ重量なのに、ヘッドの重みをしっかりと感じながら振り抜ける。よくつかまって、よく拾って、超高弾道で、ぶっ飛びます。ソールに2重に埋め込まれたタングステンが、かなりの低重心化を実現してる。

サラッと払い打っても、驚きの高弾道になります。

また、従来モデルと同じカップチタンフェースが、ソールのギリギリにまで下方に広がったため、トップしてもフェースがたわんで、よく弾いてくれる。打感はチタンフェースそのもの。瞬時にパーンと弾き返す感じ。以前から変わらぬゼクシオの打感です。

他メーカーのライバルモデルがかなりストロングロフトだが、これはこのゾーンとしてはストロング度が控えめ(7番で30°)なので、高過ぎるって思えるほどの高弾道です。しかも吹け上がってるわけじゃないから、よく飛びます。アイアンの弾道が低めのゴルファーにぜひ使って欲しい。

また、大型のチタンフェースが、オフセンターでもよく弾きます。ミスショットがミスにならない。引っかからないし、プッシュしない。どんな打ち方をしても曲がらない。飛び出した方向にそのまま飛びます。サイドスピンがかからないのか、曲がり幅が少ない。

このアイアンのターゲット層からすると必要ないかもしれないが、操作性は良くない。とにかく曲がらないし、球が高い。

わざとフェースのトゥ側やヒール側で打ってみたが、このチタンカップフェースがどこでヒットしてもよく弾き、オフセンターでも飛距離が落ちない。とりあえずフェースに当たればグリーンに乗ってしまうような安定感です。

アスリート向けの軟鉄鍛造アイアンと比べると、別の競技の道具のような違いすら感じる。本当に楽に打ててしまう。

ゼクシオアイアンを試打すると、毎度毎度同じことを思うが、、、

「近い将来これにしよう、でも、もう少し先に取っておこう。」

そろそろかな。。。

シャフトは

シャフトは、「ゼクシオ MP900 カーボンシャフト」の4種類のフレックス(S)(SR)(R)(R2)と、N.S.PRO 890GH DST for XXIO スチールシャフト の2種類のフレックス (S)(R)から選ぶことになる。

カーボンシャフトは、先が走るというより、全体がしなって、ヘッドが走りよくつかまる。軽いのにグニャグニャせず、ボールにコンタクトしやすい。落ち着きがあるシャフトです。ヘッドとシャフトの動きに一体感があって振り抜きやすい。

スチールシャフトは、軽くてソフトな感じ。長年N.S.PRO 950GHを使ってきたが、最近ハードに感じるゴルファーにぴったりだと思う。一気に振り抜きが良くなります。

まとめ

DUNLOP  XXIO9 (ダンロップ ゼクシオ ナイン) アイアン は、よく拾い、高く上がって、真っ直ぐにぶっ飛ぶアイアンです。

・よく拾う
・超高弾道
・よくつかまる
・ミスに強い
・ぶっ飛び
・とにかく打ちやすい

やはりベストセラーのアイアンは、文句の付けようがない。打ちやすさの極み。ずっと売れ続けてる商品力に、圧倒されます。

飛距離 5
構えやすさ 4
デザイン 4
打ちやすさ 5
操作性 3
打感 4

 - XXIO, アイアン