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NEW XXIO プライム ドライバー (2017) の試打&評価

      2017/06/08

DUNLOP(ダンロップ) NEW ゼクシオPRIME(プライム) ドライバー を試打しました。前モデルは評判が良かったが、NEWモデルも飛距離が落ちてきたシニアゴルファーの強い味方となるのか、評価と感想をレビューします。

試打クラブ
【ロフト】
10.5度
【シャフト】
ゼクシオ プライム SP-900 カーボンシャフト(SR)

ゼクシオプライム のターゲット層は、ゼクシオナイン よりも年齢層が高く、ヘッドスピードが遅め(37m/s以下)のシニアゴルファーです。軽さを追求したドライバーと言える。軽いクラブはスイングが、ばらつきやすいけど、これはどうなのか検証します。

構えてみると

構えると、ややフックフェースで、シャローバックの形状が見るからに捕まりそう。オーソドックスなクセのない綺麗な丸顔。スライサーが安心して真っ直ぐに構えられる。濃い紫色の塗装が非常に高級感があり、お金持ちのためのドライバーっていうオーラがある。

※試打計測用に白いテープが貼ってあります

打ってみたら

クラブの長さは46インチで、前作(2015年モデル)より、0.25インチ長くなった。重量は、ほんの少し(4g)軽くなったが、長くなったせいか違いは感じない。バランスは2ポイントアップしてD3となり、前作よりかなりヘッドが効いて、ワッグルするとヘッドの重さを感じるから振り抜きやすい。全体重量が(Sシャフトで254g)と、めっちゃ軽いのにスイング軌道を乱すことなく振り抜ける。この絶妙なバランスが、前モデルと違う。ヘッドスピードが自然に上がり、ミート率も上がる設定になった。見事に進化を遂げている。

かる〜く遅めのヘッドスピードで打ってみると、信じられないほど球が上がるし、よくつかまる。フェースをターンさせなくても自然につかまってくれて打感もいい。長めのシャフトは一般的にはプッシュしやすいが、これは気持ち良くつかまる。振りやすいからシャフトが1インチぐらい短く感じる。基本的に高弾道で捕まったドローボールが打ちやすいが、アウトサイドインに、スライス回転をかけようとしても、まっすぐに飛ぶから、スライスで飛距離をロスしてるゴルファーが使うと効果的に飛距離アップすると思う。ミスしても飛ぶけど、そもそもミスになりにくいです。

大きなスイングで遠心力を使ってゆっくりと振るとビッグドライブになる。飛距離は 力(ちから)じゃないっていうのが良くわかります。この軽さで振り抜きやすいから、やはり良く飛ぶ。メーカーは、ヘッドスピードが37m/s以下をターゲット層にしてるようだが、40m/s以上で振っても気持ち良く飛びます。スライスが悩みのゴルファーの特効薬になると思う。

シニアになると

年齢とともに筋力が低下し、体が硬くなり、バックスイングが浅くなってしまう。若い頃はインサイドアウトに振って、ミスといえばフックボールだったゴルファーでさえも、シニアになると、いつの間にやらプッシュやスライスに悩み始める。インパクトで体が起き上がったり、左腰が早く開いたり、複数の原因が同時に起こるのでなかなか治らない。いや、どんどん悪化する。このドライバーは、そんなスイングのままで遠くに飛ばすために開発された感じがする。スイングを改良しなくても、ちゃんと最大限の飛距離を引き出してくれるドライバーです。

シャフトは

ゼクシオ プライム SP-900 カーボンシャフトは、手元側と先端側ともに、しなやかにしなり、ヘッドをスムーズにターンさせ良くつかまる設計です。長尺を感じさせない実に振りやすいシャフトです。硬度は、SR、R、R2 の3種類ある。SRでヘッドスピードが35m/s以上ぐらいかな。ロフトは10.5°と11.5°の2種類ある。
NEW ゼクシオ プライム ドライバー(2017)が安く購入できる。

まとめ

DUNLOP(ダンロップ) NEW ゼクシオPRIME(プライム) ドライバー は、軽くて振りやすい。自然にヘッドスピードが上がって、まっすぐに飛ぶ。シニアゴルファーもまだまだこれからです。

・よくつかまる
・高弾道
・軽いのにスイング軌道がしっかりする
・ミスに強い(ミスになりにくい)
・飛ぶ

諦める必要はない。体力が衰えた時にこんなに振りやすいドライバーがあるなら、この先のゴルフライフが楽しみだ。

飛距離 5
構えやすさ 4
デザイン 4
打ちやすさ 5
打感 4

 - XXIO, ドライバー