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スリクソン Z565 TG ドライバーの変更点とは

      2017/05/03

第51回 ジャパンゴルフフェア 2017 が、3月24日(金)〜26日(日)に横浜で開催されたので、今年も行きました。(ジャパンゴルフフェア 2017 に行きました)その中で、間もなく発売のダンロップの「スリクソン Z565 TG ドライバー」が気になったので、どんなクラブなのかレビューします。

意外に球が上がらないノーマルモデル

スリクソンのZ65シリーズが発売になってから半年ほどが経過しました。Z565、Z765、Z765リミテッド と、3タイプのドライバーがあり、その中の位置付けとして「Z565ドライバー」は、一番楽に飛ばせる設計でメーカーの主力商品であるのは間違いない。ところが打ってみると、つかまりにくい、上がりにくい、、意外にアスリートっぽくて、スライサーには手強い印象です。(スリクソン SRIXON Z565 ドライバーの試打&評価

では、セミアスリートが満足できるモデルはどれなの?「ゼクシオ ナイン ドライバー」と「Z565 ドライバー」の間にスペック上の広いギャップがあるから、そこを埋めて欲しいと思う。。ゼクシオ9ドライバーには、先ごろ限定的に追加されたアスリート仕様の「カウラモデル」があるが、これがなかなかいいですよ。シニアになってもレギュラーツアーで大活躍の P.マークセン プロ の飛距離は衰えないどころか、ゼクシオ9で、ぶっ飛んでます。(XXIO9 ドライバー Kaula(カウラ) Model の試打&評価

スリクソンにも、もう少しスライサーにやさしい仕様があってもいいのかな、、なんて思っていましたが、Z565ドライバーにサブモデルが追加になったのはそんな要望に対応したのでしょうか。これは、もっと楽に飛ばせるように、より軽量でよりつかまるらしいが、仕様変更の詳細を聞いたので順に説明します。

変更点その① カラーリング

構えると、クラウン部分がブラックからチタングレーに変更された。ヘッドが大きく見え、アドレス時に安心感をがある。フェースがシルバーからブラックに変更されアスリートっぽい顔です。ソールも黒で統一されてカッコイイ。

変更点その② アップライト

カチャカチャでライ角が調節できるが、出荷時のポジションをオリジナル仕様と比べて2度アップライトに変更してある。(スタンダード・アップライト ポジション)つかまり重視の設定です。

変更点その③ 軽量化と重心距離

ソール後方に「チューニングウエイト」という交換可能なウエイトがあるが、これが9g(黒色)から5g(緑色)に変更された。ノーマルモデルはワッグルするとヘッドが重い感じがしたが、このTGは、かなり軽量化された印象です。4g軽くなるとバランスが −2ポイント 変わります。同時に重心距離が短くなり、フェースが返りやすくなった。つまり、軽量化されたことで、軽くて振り抜きがよく、つかまりやすくなったのです。

変更点その④ 新開発の軽量シャフト

新開発された「Miyazaki Melas Ⅱ(メラン Ⅱ)」シャフトは、40グラム台後半のスリクソン最軽量シャフトです。トルクもSシャフトで5.7もあり、従来のMiyazakiシャフトに比べて、かなり大きい。ヘッドスピードが遅めのゴルファーにも使いやすいスペックです。

価格は据え置き

価格は、従来のMiyazakiシャフトモデルと同価格です。

まとめ

「スリクソン Z565 TG ドライバー」は、打ちやすいモデルとして追加になった。

・ライ角がアップライトになり、つかまりやすくなった
・ヘッドが軽量化されて振り抜きやすくなった
・重心距離が短くなって、フェースが返りやすくなった
・スリクソン最軽量シャフト搭載
・グレーのヘッドにブラックフェースが新しさを感じる

最近のアスリート向けドライバーは、「引っかからずまっすぐに高弾道」っていう流れになりすぎて、意外に使いこなせないタイプのゴルファーが多いです。もっとつかまえたい人の不満解消になるかも。このようなスペックが、案外少ないから待ち遠しかったゴルファーも多いと思う。(※後日、試打したら好印象でした。レビューはこちら

 - SRIXON, ドライバー