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キャロウェイ Steelhead XR PRO アイアン の試打&評価

      2017/06/24

「Callaway Steelhead (スティールヘッド)XR プロ アイアン」 を試打しました。偉大なる名器「スティールヘッド X-14 プロシリーズ アイアン」の復刻版という位置付けなのか、その評価と感想をレビューします。

試打クラブ
【番手】
7番(31°)
【シャフト】
MODUS3 TOUR 120(S)
N.S.PRO 950GH(S)

一世を風靡した、とっても懐かしい名器「スティールヘッド X-14 アイアン」が16年の時を経て「スティールヘッド XR アイアン」として一足先に蘇ってきました。キャロウェイ スチールヘッド XR アイアン の試打&評価
その評価は高く、名器が見事に現代の技術を装って復刻したモデルと言えます。その飛距離性能には驚きました。当時のX-14アイアンには、「プロシリーズ アイアン」という存在があり、そちらも名器ですが、この新しい「スチールヘッド XR プロ アイアン」はその名器の復刻版と言えるのか、楽しみです。私は若いころ使用したモデルなので大変懐かしいです。

構えてみると

構えると、「Steelhead XR アイアン」よりもオフセットが少なくてトップブレードが薄い。ストレートに近いセミグースネックで構えやすくアスリートっぽい顔立ち。ブラックの外枠にシルバーのフェース面が引き締まって見え、ターゲットに集中しやすい。中々かっこいいです。

特徴はS2H2デザイン

キャロウェイ伝統の S2H2デザイン(スルーボア構造)が復活しました。重心位置の 最適化に貢献し、芯でヒットしやすく、ミスヒットにも強い効果がある。

打ってみると

打ってみると、まず弾く打感がいい! 360フェースカップが弾く感触は柔らかく、肉薄フェースがトランポリンのように押し返してくれる。ぐぐっと押し出してくれるが、そのまま飛距離に反映され、ぶっ飛びます。しかも、フェース面のどこに当たっても打感がいい。ダウンブローに打つと、フェースが気持ちよくターンして力強い高弾道で面白いようによく飛んでくれる。これはすごい!!

よくつかまり、フェースコントロールがやりやすい。捕まえれば高弾道のドローになりビッグキャリーになり、ライン出しで距離感も出しやすい。カットに打つとスピンの効いたフェードボールになる。イメージ通りの球筋で飛んでくれるし、ミスヒットにも強く、薄めにヒットしても高弾道になり、距離のロスも少ない。「PRO」とネーミングされたアスリートモデルなのにストロングなロフト角(7番で31°)で、ロフト角以上にぶっ飛びます。操作性がよくてぶっ飛ぶアイアンは希少なので、これは素晴らしいです。

エラストマー樹脂がポケットキャビティ内部のソール側に配置することで、オフセンターヒット時の不快な振動を吸収し、フィーリングを向上させている。実に心地よい打感です。

ミスが出にくくて操作性はかなりいい。「スティールヘッド XR アイアン」と比べると、ロフト角は7番アイアンで1度しか違わないが、操作性の良さが、全然違います。コントロール性を求めるならこちらがおすすめ。ソール幅も狭く打ち込みやすい仕様になっている。両者ともやさしいアイアンだが、「スティールヘッド XR PRO アイアン」は、ダウンブローに打てるゴルファーに使って欲しい。中級者以上なら問題なく扱えるアイアンです。

シャフトは

シャフトは、Dynamic Gold (S200)、MODUS3 TOUR 120(S)、N.S.PRO 950GH(S) の3種類のスチールシャフトが標準で用意されている。気持ちよく振り抜けるヘッドなので、いつもより少し重めのシャフトをチョイスした方が、いいダウンブローのスイングができるかもしれない。
キャロウェイ Steelhead XR PRO アイアン が、安く購入できる。

まとめ

Callaway Steelhead XR PRO アイアン は名器が見事に復刻したアスリート用ぶっ飛びアイアンです。打ちやすくて、操作しやすい。これもまた名器です。

・よく飛ぶ
・柔らかい打感
・ミスに強い
・操作性がいい
・よくつかまる

スルーボア構造はすごくいい! ぶっ飛びなのに、操作性がいい。アスリートを絶対に満足させるアイアンです。※後日、ラウンド試打をしたら、欲しくなってしまった。。。レビューはコチラ→(Steelhead XR PRO アイアンの試打&評価②/ラウンド編)

飛距離 5
構えやすさ 4
デザイン 4
打ちやすさ 5
操作性 5
打感 5

 - Callaway, アイアン