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キャロウェイ ROGUE SUB ZERO(サブゼロ)ドライバーの試打&評価

      2018/04/20

Callaway キャロウェイ ROGUE SUB ZERO(ローグ サブゼロ)ドライバー を 試打しました。どんなクラブなのか評価と感想をレビューします。

試打クラブ
【ロフト角】
9.0°
10.5°
【シャフト】
・Speeder EVOLUTION for CW 50(S)(オリジナルシャフト)45.25インチ
・Tour AD IZ-6 (S) 45.25インチ

「Callaway ROGUE SUB ZERO ドライバー」のロフトバリエーションは2種類(9°、10.5°)あり、カチャカチャで4通りのロフト角と2通りのライ角の組み合わせが可能。数量限定商品となっている。

「ROGUE (ローグ)」シリーズのドライバーには、このほかに「ROGUE STAR ドライバー」と「ROGUE ドライバー(数量限定商品)」がある。

こちらの記事も参考にして下さい→ローグ/ローグ スター/ローグ サブゼロ・ドライバーを比較して分かる事とは

セルヒオ・ガルシアが早くも勝利!

セルヒオ・ガルシアがキャロウェイ・ゴルフとの道具使用契約後の初戦となる「SMBCシンガポールオープン」(2018年日本男子ツアー開幕戦)で2位に5打差をつけて優勝。

彼が最初に選んだ「ROGUE SUB ZERO ドライバー」から放たれるショットの飛距離と正確性が、この勝利を呼び込んだと言ってもいいぐらいの内容でした。

今シーズンもメジャー勝利が十分に期待できますね。

構えてみると

構えてみると、バランスががいい綺麗な丸型でクセのない顔はとっても好印象。スッとリラックスでき、アスリートがやさしく構えられる。

ROGUE STAR ドライバー」よりも明らかに投影面積が小さく見えるが、それでも体積は同じ460cc。

ディープフェースで強弾道が期待出来る顔。クラウンの凸凹の形状がエピックシリーズよりも大人しくなったが、リーディングエッジの形状も見直し、空力性能を更に向上させたらしい。その結果、スイングスピードと飛距離性能の向上が可能となったとのこと。

ソールには前後に2つの可変ウエイトがあり、入れ替えることが可能。ウエイトが「エピック・サブゼロ」とほとんど同じ位置にある。

試打の評価は

軽く素振りをすると、予想よりも重たくなく、バランスが良くて振りやすい。「ハードヒッター向けのサブゼロ」という先入観は、なくした方がいいかもって感じる。

打ってみると、中弾道で低スピンの強〜いストレートボールで、ぶっ飛びです!

平均的に初速が速くて、顔を上げた時にはもう既にボールを見失うほど先にいる。目で追うと前へ前へとグイグイ伸びて、落ちてからのランも多い。

「つかまえやすい」よりも、「プッシュしにくい」といった表現が適切かも。無理やりヘッドをターンしなくても自然にフェースに乗っかる感じがする。

GBB EPIC Sub Zero ドライバー」よりもヘッドが軽いのか、振り遅れを心配しなくてもいいし、出球の方向が安定する。サブゼロならではの打った瞬間に右OBって分かるような大きなミスは出ません。標準のライ角が 56° で、エピック・サブゼロよりもさらに0.5°フラットな設定になったが、問題なく狙い通りに飛んでくれる。ちょっとヒール気味でもナチュラルなフェードになる。

スリーブがノーマルポジションでは出球が右に出やすいゴルファーもいるかもしれないが、カチャカチャでライ角をDポジション(アップライト)に調節すると、よくつかまりドローが打ちやすくなった。もちろん、つかまり過ぎるような気持ち悪さは一切ない。

ミスヒットにかなり寛容になった。外観上の大きな違いがないのに、この差は何だろう、、

「EPIC Sub Zero ドライバー」は少しでも気を抜くと右に出てしまうような印象だったが、これは心配ご無用。それでも、ある程度のヘッドスピードがないと、手こずるクラブです。44m/s以下では、そのパフォーマンスを引き出せないかも。

ビビりながら合わせなくてもいい。引っ掛かりを怖がらずにドローで攻められるし、フェードヒッターならプッシュを気にせず思い切ってフィニッシュまで振り抜くことができる。軽く振って合わせるよりも、最大限のヘッドスピードで振りたくなるドライバーです。

打感はセンター付近でヒットするとフェースの弾き感が手に伝わってくる。乾いた感じじゃなくホールド感があり、なかなか心地いい。オフセンターでも、よく弾いているのが分かる。慣れてくると、、捕まえながら逃すような、、、ちょいフェードが打ちやすい。これは安心できる。。。フェードとストレートの打ち分けがしやすくて、コントロール性がいい。

これを打つと「EPIC Sub Zero ドライバー」を使い続けた方がいいゴルファーはいるのかなって思ってしまう。。。

シャフトが1/4インチ長いのにセンターでとらえやすいし、とにかくプッシュ&スライスが出にくい。左も怖くない。明らかに軽くて振りやすい。ヘッドスピードの速さによってこのドライバーの評価が分かれるが、ハードヒッター・オンリーではない。

ヘッドスピードが速めのゴルファーなら、安心して振り抜くことが出来る。

こちらのランキングも参考になります→2018年に戦うための お勧めドライバー5選(アスリート編)

シャフトは

オリジナルカーボンのSpeeder EVOLUTION for CW 50(S)は、兄弟モデルの「ローグ・スター」と同じシャフト。

ヘッドの形状と重さが影響しているのか、もう少しヘッドスピードの速さが欲しい。44〜46m/sぐらいがベストマッチな感じがするこのほかにTour AD IZ-6(S) が選べるが、2種類が標準仕様で用意される。
キャロウェイ ROGUE SUB ZERO ドライバー が、安く購入できる。しかも合わなかったら9割保証で。

まとめ

キャロウェイ ROGUE SUB ZERO(ローグ サブゼロ)ドライバーは、「エピック サブゼロ」よりもよく飛んでミスに強く、つかまりやすくなった。ヘッドスピードが速めのゴルファーは思い切って振り切れる。

・初速が速い
・プッシュしない
・強弾道
・振り抜きがいい
・ミスに強い
・ぶっ飛ぶ

「エピック サブゼロ」の長所を伸ばしつつ短所を削ぎ落とした熟成バージョン! ガルシアのエースドライバーかぁ、、欲しい!! これ、数量限定です。

飛距離 5+
構えやすさ 5
デザイン 4.5
打ちやすさ 4.5
操作性  4.5
打感 4.5

 - Callaway, ドライバー