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キャロウェイ EPIC PRO アイアン の試打&評価

      2018/04/15

Callaway(キャロウェイ) EPIC PRO (エピック プロ) アイアン を試打しました。どんなクラブなのか評価と感想をレビューします。

試打クラブ
【番手】
7番(31°)
【シャフト】
MODUS3 TOUR 120(S)

EPICシリーズとM1&M2シリーズの戦い

2017年の2月に「GBB EPIC STAR ドライバー」と「GBB EPIC Sub Zero ドライバー」がデビュー。その翌月にテーラーメイドから「 M1 440 ドライバー」「M1 460 ドライバー」「M2 ドライバー」のニューモデルが発売になった。この両者のデビュー以降その人気は加熱し続けている。。飛距離を取り戻したゴルファーがたくさんいるでしょうね、、、私も両者を何度も何度も打ち比べてますが、どっちが飛ぶのか明確な結論は出ません。。。(レビューはこちら→M2 と EPIC STAR を569エボⅢで打ち比べた結果は

エピックシリーズは、この度アイアン2種とユーティリティ1種が発売になりフルラインナップになった。これで、M1&M2シリーズ と真っ向勝負ができる土俵が整ったのです。アイアンは、このぶっ飛び系の「EPIC STAR アイアン」と飛びと操作性を兼ね備えた「EPIC PRO アイアン」の2種類あるが、評価が高い「M2 アイアン」と「M1 アイアン」とのライバル勝負は、どんな優劣がつくのかな。。。

構えてみると

構えてみると、標準的なトップブレードの厚み、引き締まったフェース長、ストレートに近いネック形状、など上級者から中級者までが違和感なく構えられる。非常に均整のとれた仕上がりで好感度が高い。ターゲットにまっすぐに構えられ、ピンをデッドに狙いたくなる顔です。7番で31度のロフト角は、セミアスリート向けの標準的な仕様で、兄弟モデルの「EPIC STAR アイアン」の8番よりも1度大きい角度となる。シャフト長もこちらは標準的な長さになっている。

打ってみると

打ってみると、カップフェースが大きく弾いて高弾道のストレートボールになる。飛距離は31度のロフト角を疑いたくなるほどよく飛びます。払い打つよりも、やや真ん中寄りにボールをセットして少し打ち込んだ方が強い弾道になる。フェースが弾く打感は心地よい。第一印象は飛距離性能が備わったセミアスリート向けのアイアンといった感じで、「EPIC STAR アイアン」とは、全く別物。丸くて幅が狭いソール形状は安心して打ち込めるし、鋭角に打ち込んでもスピン量が増えすぎないから逆風にも強そう。

インパクトゾーンのフェースの動きはおとなしく、引っかかりのミスは心配しなくてもいい。コンパクトなワンピーススイングで打つと、安定した弾道になり飛距離も十分。フェースのターンを意識しなくても気持ち良く飛びます。左右のミスも出ないし、トップ気味でも許容範囲のミスに収まってくれる。でも、手打ちは禁物で、アスリート感は結構感じます。このアイアンは軽く振ってもよく飛ぶので、シンプルなスイングを作りやすいが、ちゃんとクラブと体が一緒に回らないとミスショットになります。この試打のおかげでアイアンの悪い癖が治ってしまった。。。

「360°フェースカップ」の「Steelhead XR PRO アイアン」もあるが、、

キャロウェイの360°フェースカップのアイアンは、とにかくよく飛ぶが、引き換えにデメリットもある。キャロウェイには、「Steelhead XR PRO アイアン」という「PRO(プロ)」を冠したモデルがもう1つあるが、同じくセミアスリート向けの「360°フェースカップ」のアイアンである。これは最高に打ちやすいが、カップフェースの感触がどうにも距離感をつかみにくい。打感だけでは、何ヤードぐらい飛んでいるのかわからない。打った瞬間にグリーンの手前に乗るのか、奥に乗るのか、ベタピンなのか、微妙な差が伝わってこない。それでもスルーボア設計が見事にボールを拾い上げてくれるから、タフなライからのショットが楽にクリアーで出来るのです。飛距離性能を優先にするのか、距離感を求めるのか、難しい選択になる。(参考レビュー→Steelhead XR PRO アイアンの試打&評価②/ラウンド編

ところが、この「EPIC PRO アイアン」は距離感がつかみやすい。カップフェースなのに、フェースのどの部分でヒットしたのか、何ヤードぐらい飛んだのかなどのいろんな情報が手に伝わってくる。ライン出しもコントロールショットも打ちやすいし、引っかかりにくい。ただ、スルーボア設計ほどはボールを拾わない。「Steelhead XR PRO アイアン」とロフト角もライ角も全く同じ設定だが、この辺りがこの2つの「PRO」の選択のポイントになりそう。

ライバルアイアンは(2018年に全ゴルファーがやさしく狙えるお勧めアイアン7選)に詳しくレビューしました。

シャフトは

シャフトは MODUS3 TOUR 120(S) のみが標準仕様。このアイアンのコンセプトからすると、スチールシャフトがベストチョイスになりそう。
キャロウェイ GBB EPIC PRO アイアン が、安く購入できる。しかも合わなかったら9割保証で。

まとめ

キャロウェイ EPIC PRO (エピック プロ) アイアンは、軽く振っても高弾道でピンに絡んでくれる。距離感もつかみやすい。

・高弾道
・よく飛ぶ
・つかまりすぎない
・コンパクトに振りやすい
・方向性がいい
・操作性がいい

シンプルに軽く振ってもよく飛ぶので、美しいスイングが作れそう。中級者以上のゴルファーなら飛距離と操作性が手に入るアイアン。数量限定なので、お早めに。

飛距離 5
構えやすさ 4.5
デザイン 4
打ちやすさ 4
操作性 4.5
打感 4

 - Callaway, アイアン