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キャロウェイ BIG BERTHA BETA ドライバー の試打&評価

      2017/12/17

Callawayキャロウェイ BIG BERTHA BETA (ビッグバーサ ベータ)ドライバー を試打しました。飛距離が落ちてきたシニアゴルファーの救世主となるのか、評価と感想をレビューします。

【ロフト】
10.5度
【シャフト】
GP for BIG BERTHA (S) オリジナルカーボンシャフト
Speeder 569EVOLUTION Ⅱ(SR)

「あの頃の飛距離を取り戻したい」そんなアクティブシニアの願いをかなえるべく、新しい「BIG BERTHA BETA シリーズ」(2016)は誕生しました。前モデルよりさらに「気持ち良い、大きな飛び」が実現したのかな。私も50歳を過ぎて、他人事じゃなくなってきました。以前より「飛距離アップ」という言葉に敏感に反応する様になった。。。年齢には勝てない、、、、(涙)、、「ヘッドサイズ」「フェース」「打 球音・フィーリング」「クラブ軽さ」「振りやすさ」の5つのポイントで、前作を超える性能、デザインを追求したこ とにより、ドライバーからアイアンまで、ラインアップすべてでアクティブシニアが振り切って飛ばせる「BIG BERTHA BETAシリーズ」が完成したとのこと。今回はドライバーを検証します。

構えてみると

構えると、ややフックフェースで、見るからに捕まりそう。オーソドックスなクセのない綺麗な顔。スライサーが安心して真っ直ぐに構えられる。クラウン部は高級感があるネイビー。

打ってみると

打ってみると、よくつかまり、高弾道のドローボール。クラブ全体が軽いのでヘッドスピードが随分早くなったような感覚になる。軽いクラブはスイング軌道が安定しないリスクがあるが、このドライバーはバランスがいいので、振りやすくて、いつものスイングができる。非力なゴルファーというより、「若い頃は飛んだのに、最近飛ばなくなった」っていうゴルファーにぴったりな感じがする。ゴルフ歴が長く、ある程度スイングが固定しているゴルファーに効果ありです。以前と比べるとここ数年のドライバーショットは、つかまらない、上がらない、方向が安定しない、そんなシニアは、思い切って、これぐらい軽くすると一気に球筋が変わるかもしれない。いや、昔の自分を取り戻せるかもしれない。

フェースはよく弾き、軽くて気持ちいい打感。そして、ミスヒットしても距離が落ちないし、振り遅れてもプッシュせずドローになる。ハードヒットするとややスピン量が増えるが、実に方向性がいい。ゆっくり振ると自然にフェースがターンして高弾道のドローボールになる。女子のツアープロが使用中との事だが、この安定感を考えると、うなずける。フェースも弾くし、よくつかまるし、カウンターバランスのシャフトが振りやすいし、、それぞれ素晴らしい機能があるが、全体のバランスが素晴らしいので若い頃のドライバーショットが取り戻せるクラブなんですね。

年齢を重ねると、、

私は、毎日欠かさずトレーニングをしていますが、やはり年齢には勝てません。こんなはずじゃないって思っても、今の自分の体力や球筋を素直に受け入れると、道具の選択肢が変わります。すると、球筋が若返ります。でも、私の周りには、もったいないゴルファーがたくさんいます。頑固に若い頃と同じスペックを使い続けてるゴルファーを見ると、本当にもったいないな。このドライバーを振ると、ちゃんと今の自分に合うスペックを使わなきゃ損って、つくづく思う。

シャフトは

GP for BIG BERTHA (S) オリジナルカーボンシャフトは、手元がしっかりで先がよくしなる。よくつかまるし振りやすい。やや長尺だが、軽いのにバランスがいいので、フィニッシュまで一気に振れる。

Speeder 569EVOLUTION Ⅱ も45.75インチとやや長めなので、案外しっかりした感じがする。私は、このままゴルフ場に持って行ってもすぐに使えそうなぐらい打ちやすいです。他にも軽量シャフトのバリエーションがあるのでありがたい。

まとめ

キャロウェイ BIG BERTHA BETA (ビッグバーサ ベータ)ドライバーは、軽くて振りやすいから、「あの頃の飛距離」を取り戻せるかもしれない。

・よくつかまる
・高弾道
・軽くて振りやすい
・ミスに強い
・飛ぶ

トム・ワトソン が言う通りでした。「飛距離を取り戻せる」って嘘じゃなかった。

飛距離 5
構えやすさ 4
デザイン 4
打ちやすさ 5
打感 4

 - Callaway, ドライバー