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キャロウェイ APEX ユーティリティ の試打&評価

      2018/09/09

Callaway APEX (エイペックス) ユーティリティ を試打しました。どんなクラブなのか、評価と感想をレビューします。

試打クラブ

【番手】
4番(23°)
【シャフト】
・N.S.PRO 950GH (S)
・APEX オリジナルカーボン (S)

キャロウェイのAPEXのユーティリティ(ハイブリッド)はウッド型とアイアン型がある。このウッド型ユーティリティには、4種類のロフトバリエーションがある。(2H 18°、3H 20°、4H 23°、5H 26°)

構えてみると

構えると、深めのグースネックなので、ボールをスタンスの中央に置いて打ち込みたくなる顔です。ヘッドの大きさは、かなり小さい。アイアンからの流れで構えやすく、弾道をイメージしやすい。球筋を自由自在に操りたいアスリートには、小ぶりの方が、イマジネーションが働くし、ライン出しもしやすい。

ショートウッドの代わりというよりも、ロングアイアンの代わりといった感じです。アイアン型ユーティリティとウッド型ユーティリティの中間的な存在を狙っているのかな。かなりピンポイントな狙いですが、、、

打ってみると

ボールをスタンスの中央寄りに置いて打ってみると、フェード気味の高い弾道で、安定した距離が打てる。普通にフェードが打てるから、よくスピンがかかってピタッと195ヤード先のグリーンで止まってくれる。想像以上に楽なクラブです。「APEX アイアン」と同じように、軽く振るだけでカップフェースが弾き返してくれます。

その打感が、軽くて心地よい。8番アイアンぐらいの感覚で振ると、ミスにならずに安定します。フェアウェイウッドのようにボールを左足寄りに置いて払い打つと、ややトップ気味になりやすい。上から打ち込んだ方が安定する。

ライン出ししても、ドロー回転になりにくいし、引っかかりそうな気持ち悪さがない。コンパクトに打ちやすいので、ライが悪くても慌てずに打てそうだし、小ぶりなのでラフでも方向を定めやすい感じがする。どんなライでも安心してアドレス出来ます。アイアンが苦手なゴルファーは、これを 5番 から入れるとかなり楽なゴルフになると思う。

このようなコンパクトヘッドのユーティリティの番手選びは、2番や3番よりも、4番や5番から使った方が、効果的にスコアアップにつながるでしょう。

フェースの形が独特

アメリカ人の好みなのか、伝統的なフェースの形です。トゥ側にボリュームがあり、ウッドよりもアイアンに近い断面です。これは、引っかかりにくい形状なので、安心できる。ユーティリティは、とにかく左へのミスを遮断したいゴルファーが多い。引っかかりやすいと、使えません。

キャロウェイもテーラーメイドもそっくりな形状です。この形が国内メーカーにも欲しい。。


Callaway APEX ユーティリティ

TaylorMade M1 レスキュー

シャフトは

シャフトは、N.S.PRO 950GH (S) とAPEX オリジナルカーボンの(S)と(R)から選ぶことができる。カーボンは、軽すぎずグニャグニャしないので合わせやすいシャフトです。ハードな感じはしない。

まとめ

Callaway APEX ユーティリティ は、軽く打ってもフェースがよく弾いてくれる。飛距離も、方向性も安定感がある。打ちやすい。

・よく弾く
・軽い打感
・ミスに強い
・振り抜きやすい
・引っかからない
・コントロールしやすい

アイアンの本数を減らすなら、このクラブがオススメ。「アイアンからの流れで打ちやすい」って、こういうクラブです。

飛距離 4
構えやすさ 4
デザイン 4
打ちやすさ 5
操作性 5
打感 4.5

 - Callaway, ユーティリティ