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オノフ AKA ユーティリティ 2016 の試打&評価

      2018/09/09

ONOFF FAIRWAY WINGS AKA(オノフ フェアウェイ ウイングス アカ)2016モデルを試打しました。どんなユーティリティなのか、評価と感想をレビューします。

試打クラブ

【番手】
U4(20°)
【シャフト】
SMOOTH KICK MP-516U (S) オリジナルカーボン

オノフのメンズ用のユーティリティには、片山晋呉プロ監修のアスリート向けの「オノフ フェアウェイウイングス KURO」とアベレージゴルファー向けの「オノフ フェアウェイウイングス AKA」の2種類ある。

「KURO」は、やさしくピンを狙うために開発されたモデルで、世界一美しいデザインのユーティリティであると私は思います。

「AKA」は、飛びとやさしさを追求したモデル。番手は、U3(18°)、U4(20°) 、U5(23°) 、U6(26°)の4種類、シャフトのフレックスは(S),(SR),(R),(R2)の4種類あります。

構えてみると

構えると、赤く美しい丸型のヘッドが大きくて、どっしりと構えられる。実際に体積は大きめだが、赤は膨張色なので、より大きく見える。ユーティリティなのに小さめのフェアウェイウッドのような面構え。

ドライバーや、フェアウェイウッドと同様にフェース面の真ん中にONOFFの四角いマークがうっすらとレーザーミーリングされている。ストレートネックに少しフックフェースで、払い打ちでもつかまりそうな安心感がある。

1本の溝「パワートレンチ」

「パワートレンチ」という溝が、ソールに1本ある。これによってインパクト時のフェース全域を高初速エリアに変える。この溝のたわみが復元することで、ボールを押し出し、さらなる飛距離アップになる。また、オフセンターヒットでも、今まで以上のやさしさと飛びを実現する。

この溝は、フェアウェイアームズ(FW)には2本あり、ドライバーには3本ある。

打ってみると

打ってみると、よく拾いよくつかまり、高弾道でよく飛びます。重量が軽いのにタイミングが合いやすく、ミスヒットしにくいし、引っかからないのが不思議。これはメッチャ打ちやすいユーティリティです。コンパクトに振りっても十分過ぎるぐらいに飛ぶので、ライが悪い時のお助けクラブになる。

ゆったりと大きなスイングをすると、ぶっ飛びます。シャフトのしなりと、ヘッドのターンが一体感があり、想定外の球にならないから安心できる。ユーティリティは、つかまりすぎたり吹け上がったりすると怖くて使えないが、これは安心できるクラブです。

ミスヒットしても飛距離のロスが少ないし曲がらないのは、「パワートレンチ」の効果かな。

ソールの溝のたわみが復元する感触なのか、芯でとらえると、ヘッド全体でボールを包み込むような打感になる。オフセンターでヒットしても打感が柔らかく、飛距離と方向性の安定感がある。たわみが手に伝わり、それが実に心地よい。

打ち込んでも払い打ってもどちらも打ちやすい。右だけはNGと思った時にプッシュアウトしたり、左だけはNGと思った時に引っ掛けたり、そういったミスが出ないから、信頼感抜群の武器になります。

U4で、こんなにも打ちやすいなら、U6までキャディバッグに入れると、攻め方が変わるかもしれません。間違いなくアイアンは7番からの時代が来た。

シャフトは

オリジナルカーボンの SMOOTH KICK MP-516U は、中から先がよく走り、タイミングを合わせやすい。軽いのにねじれる感じも少なく、捕まえやすくて球筋が安定する。

フレックスは4種類(S、SR、R、R2)あり、「R2」の長さが0.5インチ短く設定されている。実によく考えられています。
オノフ フェアウェイ ウイングス(UT) AKA(2016) が、安く購入できる。

まとめ

オノフ フェアウェイ ウイングス AKA 2016 は、コンパクトに軽く振るだけで、まっすぐにぶっ飛ぶユーティリティです。かなり打ちやすい。

・よくつかまる
・よく飛ぶ
・ミスに強い
・振りやすい
・よく拾う
・安定感がある

このユーティリティを試打したら「アイアンは7番から」が、当たり前になる予感がしました。絶品です。

飛距離 5
構えやすさ 4.5
デザイン 4.5
打ちやすさ 5
操作性  3.5
打感 4.5

 - ONOFF, ユーティリティ