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オノフ フェアウェイアームズ(FW) AKA 2016 の試打&評価

      2017/06/21

ONOFF FAIRWAY ARMS AKA(オノフ フェアウェイアームズ アカ)2016モデル を試打しました。どんなクラブなのか、評価と感想をレビューします。

試打クラブ
【番手】
5番(18°)
【シャフト】
SMOOTH KICK MP-516F (S) オリジナルカーボン

オノフのメンズ用のフェアウェイウッドには、片山晋呉プロ監修のアスリート向けの「オノフ フェアウェイアームズ KURO」とアベレージゴルファー向けの「オノフ フェアウェイアームズ AKA」の2種類ある。「KURO」は『飛びと優しさを重視した 3W、4W』と『操作性を追求した 5W、7W』で大きく設計が違い外観も別物に見えるが、「AKA」は全番手『飛びと優しさを追求した』モデルといった感じ。番手は、3W(15°)、5W(18°) 、7W(21°) 、9W(24°)の4種類、シャフトのフレックスは(S),(SR),(R),(R2)の4種類あります。

構えると

構えると、赤く美しい丸型のヘッドが大きくて、どっしりと構えられる。ドライバーと同様にフェース面の真ん中にONOFFの四角いマークがうっすらとレーザーミーリングされている。「KURO」の3W、4Wにはクラウン部に溝があるが、この「AKA」は、全番手オーソドックスな形状です。少しフックフェースでスライサーには、つかまりが良さそうな安心感がある。シャローフェースで球が上がりそうな顔に見える。

2本の溝「パワートレンチ」

「パワートレンチ」という溝が、ソールに2本ある。これによってインパクト時のフェース全域を高初速エリアに変える。この溝のたわみが復元することで、ボールを押し出し、さらなる飛距離アップになる。また、オフセンターヒットでも、今まで以上のやさしさと飛びを実現する。

打ってみると

打ってみると、フェースがボールをつかまえて高弾道のドローボールになる。インサイドアウトに振ると、フェースの上にしっかりと球が乗って強弾道のドローボールでよく飛んでくれます。ヘッドスピードを上げても、振り心地がよくて手応えがある。「AKA」のドライバーやユーティリティを振った感じより、しっかり感があります。スペック表を見ると、「KURO」とほとんど同じ重さです。ドライバーとユーティリティは、黒と赤でかなり重量の差があるのにフェアウェイウッドは重さが変わらないのです。ところがその重さを利用してボールをつかまえているような見事な振り心地で、オートマチックに拾ってくれるセッティングになっています。操作性は期待できないが、ずっと同じ球筋を打ちたいアベレーシゴルファーからセミアスリートまでを満足させるクラブです。

2本の溝のたわみが復元する感触なのか、芯でとらえると、フェースでボールを押し出すような打感になる。オフセンターでヒットしても打感が柔らかく、飛距離と方向性の安定感がある。たわみ、重さ、しなり、全てがバランスよく噛みあって、安定したスイングプレーンを描いて地面のボールを楽に運んでくれるフェアウェイウッドです。ネガティブな要素は全く見つかりません。

シャフトは

オリジナルカーボンの SMOOTH KICK MP-516F は、中から先がよく走り、タイミングを合わせやすい。ねじれる感じも少なく、捕まえやすく球筋が安定する。フレックスは4種類(S、SR、R、R2)あり、「R2」の長さが0.5インチ短く設定されている。実によく考えられています。
オノフ フェアウェイアームズ(FW) AKA(2016) が、安く購入できる。

まとめ

オノフ フェアウェイ アームズ AKA 2016 は、フェースのたわみ、ほどよい重量感、よく走るシャフト が、うまく噛み合って楽につかまるフェアウェイウッドです。

・よくつかまる
・ミスに強い
・振りやすい
・よく拾う
・安定感がある

この「AKA 」シリーズが打ちにくいゴルファーがいるの?? 本当に打ちやすい!

飛距離 5
構えやすさ 4.5
デザイン 4
打ちやすさ 5
操作性  3.5
打感 4

 - ONOFF, フェアウェイウッド