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間違わないゴルフ用品選びで飛距離アップ、スコアアップ。ライバルに差をつけてゴルフをエンジョイしましょう。

ウェッジ4本がスコアメイクの近道です。その4本目の選び方とは、

      2017/08/07

道具の進化とともにツアープロのクラブセッティングも随分変わりましたが、ウェッジ4本のセッティングが増えたのが大きな傾向です。これがスコアメイクの近道になるので、アマチュアゴルファーも参考にしたいですね。その4本目の選び方をレビューします。
以前のレビューはこちら→(トーナメントプロのクラブセッティングから参考に出来る事とは

100ヤード以内が大事

アマチュアがラウンド中に大叩きをしてしまうホールは、だいたいアプローチミスが絡んでいます。アベレージゴルファーは、ラウンド終了してから1日を振り返ると、きっと勿体無いアプローチミスがいっぱいあるでしょう。パー4の2打目でグリーンのそばまで来たのに、ダボやトリになったホールが、パーやボギーだったらスコアが大きく変わります。本当に勿体無い。。。シングルプレーヤーになるためには、100ヤード以内を確実に3打で上がることが必須です。そのためには、ウェッジの本数を増やすのも一つの策です。ウエッジを4本使うとアプローチがシンプルになります。(参考レビュー→なかなか80が切れないゴルファーに読んで欲しい本

組み合わせ自由な14本

ゴルフの規則には
「プレーヤーは、14本を超えるクラブを持って正規のラウンドをスタートしてはならない」
とある。それ以外の規制はありません。ルール適合のクラブならば組み合わせは自由です。フィル・ミケルソン選手のようにドライバーを2本入れてもいいし、片山晋呉さんはドライバーを入れずに戦うときがあります。ティーショット専用のスプーンを入れるプロもいるし、フェアウェイウッドが0本のプロもいる。全体の流れとしては、ユーティリティとウェッジの本数が増える傾向にあります。よくよく考えたら「このクラブは全然使わないなぁ、」なんてクラブがあったら、代わりにウエッジを増やした方が得策だと思います。

力量に応じた選択肢がある

ウエッジを増やすにも、いろんな考え方があります。単にギャップを埋めるだけじゃないと思いますよ。何が苦手なのか、アプローチショットの中で、自分のウィークポイントをあぶり出して、そこを補う選択が正しいです。

60〜100ヤードが苦手なゴルファーには

一般的にPWとSWのロフト角の差が12度ぐらいある。その中間にGW(ギャップウェッジ)を1本入れると6度ずつの差になるが、これだと大体17〜18ヤードの差ができる。GWを2本入れると4度ずつの差になり、約11〜12ヤードの差になる。距離の差が小さければ余分な操作をしなくても距離が合わせやすくなります。フルショット、スリークォーターショット、という風に1本で2通りの打ち方をするだけで、4本あれば8通りの距離が打てるのです。60〜100ヤードの距離の打ち分けが苦手なゴルファーには、シンプルに距離のギャップを埋める目的でGW2本がオススメですが、ロフト角が重要なので MIZUNO T7 ウエッジ は細かいロフト設定なので特にオススメです。ミズノ T7 ウェッジ が安く購入できる。

以前のレビューはこちら→(ミズノ T7 ウエッジの試打&評価

バンカーが苦手なゴルファーには

「バンカーに入ったらホームランかザックリ」っていうゴルファーが結構多い。バンカーショットはコツをつかめば簡単ですが、なかなかそうはいかない。雑誌で毎号取り上げているほどバンカーショットの打ち方が世の中に氾濫していますが、うまく伝わってません。フェースを開いて、オープンスタンスで、スタンス通りに、バウンスを使いながら、振り抜く。。。なんのこっちゃ解りません。。。私はバンカーショットが大好きですが、普段通りのアプローチを多めにダフるだけなんです。1つ違うのは、セットアップでハンドファーストにしないこと。

そもそもなんでバンカーショットは難しいのか、、、答えは、ホームランとザックリの2通りの大ミスが存在するからです。これが、片方のミスだけなら安心して振れるでしょう。ホームランはOBになる事があるので絶対に避けなければなりません。ならば、ホームランにならないようにダフリ気味に打てばいいのです。つまり、ザックリしても脱出できるサンドウェッジを使えば思い切ってダフれるからホームランにはならない。バンカーが苦手ならバンカー専用のSWを入れてみてはいかがでしょうか。キャロウェイのシュアアウト・ウエッジは、本当に打ちやすいですよ。これはオススメです。キャロウェイ SURE OUT ウェッジ が安く購入できる。

以前のレビューはこちら→(キャロウェイ SURE OUT(シュアアウト) ウェッジの試打&評価

グリーン周りが苦手ならゴルファーには

グリーン周りのアプローチは、パターで転がせるならパターを使うのが鉄則です。どんなにアプローチが苦手なゴルファーでも、パターでザックリする人はいません。ということは、アプローチはパターと同じように打てばいい。けど、、上手く打てない、、なら、チッパーがオススメです。パターと思って振ればポンと上がってからコロコロと転がります。いろんなメーカーから出てるけど、クリーブランドがオススメです。クリーブランド スマートソール2.0 TYPE-Cウェッジ が安く購入できる。

実はコレ結構売れています。どうやって打とうかなんて何も考えなくてもいいし、距離感もつかみやすい。私も、以前アプローチイップスになった時にしばらく使ってみたけど、メッチャ寄りました。ラフからも打てます。PWよりも少しロフトが立ってる感じなのでピッチエンドランに丁度いい。

まとめ

ゴルフのスコアを縮めるにはアプローチのミスを減らすことが一番の近道なので、あまり出番がないクラブがあったら、その代わりにウエッジを1本追加するのをオススメします。中途半端な距離が苦手なら、ギャップウェッジを増やすのがいい。バンカーが苦手ならバンカー専用ウェッジを、グリーン周りが苦手なら、チッパーをお勧めします。

プロ野球もベンチ入りできる人数は25人ですが、守備だけの人、代走専門、送りバント専門などのスペシャリストを入れることがあります。そんな専門のクラブを入れてみると、アプローチがシンプルになりますよ。

 - ウエッジ, クラブセッティング