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950GHだけじゃない・アイアンのお勧めシャフト4選(軽量スチールシャフト編)

      2018/08/08

数年前までのアイアンに標準で装着される軽量スチールシャフトは、大半が N.S. PRO 950GH でした。最近は選択の幅が増えたので、ちょっと迷います。

カスタム対応のクラブメーカーに注文すれば、我慢せずにベストのシャフトを選択するのが可能になりました。これはとても有難いことです。

そこで試打の評価をもとに、N.S. PRO 950GH から買い換えたくなる、オススメ軽量スチールシャフトをチョイスして、ランキングにました。※2018/8/8追記

クラブ購入は、シャフトから選ぶ

ドライバーもアイアンも、買う時は自分に合うシャフトを決めてから選ぶ事が重要です。N.S. PRO 950GH のアイアンがヘッドスピード的にピッタリなのに、ヘッドの性能がいいからって、ダイナミックゴールドの設定しかないアイアンを購入するなんてありえないです。

「先にシャフトありき」が基本です。

N.S.PRO 950GH HT

アイアンやドライバーは、「シャフトが合わないからクラブを買い換えたくなった」っていうきっかけが多いと思う。(ウエッジやパターのきっかけはもう少し複雑かもしれない)

同時にこちらも参考にしてください→DGから替えるならコレ・アイアンのお勧めシャフト6選(重量スチールシャフト編)

迷った時、どちらがいいのか

ピッタリ合うスペックがあれば問題ないが、そんなに上手くはいかない。シャフト選びは、ちょっとハードなセッティングにするか、ちょっと楽なセッティングにするか、迷います。

ハードなセッティングだと、つかまらない、コスる、飛ばない、、楽なセッティングだと、つかまりすぎる、引っかかる、タイミングが合わない、、どちらがいいのかな??

シャフトが変わるとショットが変わります。その答えは難しい。ツアープロに聞いても、2通りに分かれます。ミスショットの症状にもよりますが、、私の好みは、やや楽なスペックです。その方がゆったりとしたスイングを固めやすいと思う。

N.S. PRO 950GH から買い換えたくなるシャフトは、、

最近は非力なゴルファーでも使える70g台のシャフトもあります。カーボンもいいシャフトがいっぱいあるので、せっかくスチールシャフトを選ぶなら、90g台以上を使った方がメリットがあると思うっていたが、使ってみるとカーボンよりも打ちやすい。

逆に軽量なのにハードヒッターが安心して打ち込めるスチールシャフトもあります。まだまだ 950GH が根強い人気ですが、スチールシャフトも多種多様になってきました。

たくさんある中から、N.S. PRO 950GH のユーザーが違和感なく買い換えられるオススメシャフトを選びました。

①N.S.PRO ZELOS 7(ゼロス セブン)

日本シャフトのモーダスシリーズと2枚看板になりつつあります。先調子でよくつかまり、振り抜きやすい。カーボンシャフトの特性を持ちながら、スチールシャフトならではの合わせやすさと弾道の強さを実現しています。

超軽量シャフトの代名詞。今後多くのクラブメーカーからセット販売されると思います。すでに採用されたピン G700 アイアンキャロウェイ ローグスター アイアン との組み合わせはぶっ飛びます。

シニアゴルファーが、生涯スチールシャフトを貫き通せるでしょう。その先にはさらに軽量のZELOS 6 も有る。

フレックスは、S、R、R2 と3種類あります。
PING G700 アイアン が、安く購入できる。しかも合わなかったら9割保証で。

②ALLOY BLUE SORA(アロイブルー 空)

トゥルーテンパーの新作軽量スチールシャフトです。スカイブルーのカラーリングが鮮やかで、かっこいい。先がしなって、ダウンブローに打たなくても、よく拾ってくれる。

ちょっとN.S.PRO 950GH が重たく感じ始めた ゴルファーがこれに変えると、違和感なくチェンジ出来て、若々しいアイアンショットがよみがえるかもしれない。

振りやすく、よくつかまる。軽量スチールシャフトの種類がたくさんあるが、スペックダウンするなら、これは最も打ちやすいと思う。キャロウェイの BIG BERTHA BETA アイアンが一番早く標準モデルとして発売された。今後シニア向けの飛び系アイアンに標準で装着されるようになると思う。
キャロウェイ BIG BERTHA BETA アイアン(ALLOY BLUE SORA) が安く購入できる

③N.S. PRO 950GH HT

この HT が、振りやすくて最高なんです。950GHの癖を削ぎ落とした感じで、振りやすくて、より高弾道になる。

シャキッとした中調子で先が動かないので合わせやすいし、950GHよりも確実によくつかまる。スペックはそのままで、つかまりだけを良くしたいなら、即効性ありです。重量スチールシャフトから変えてもタイミングが合いやすい。ミズノのJPX900 フォージドフォーティーンTC-544 フォージドに採用されています。フォーティーンの飛距離性能はこのシャフトの効果が大きいと思う。
フォーティーン TC-544 アイアン(N.S.PRO 950GH HT)が安く購入できる。

④KBS TOUR 90

スチールシャフトでアイアンの飛距離を伸ばしたいなら、これがオススメです。

高い弾道で安定した飛距離が手に入る。軟鉄鍛造アイアンよりも、カップフェースの高反発アイアンの方がメリットが出る。軽量なのにしっかりして振りやすいし、捕まるし、よく飛びます。

なぜこのシャフトがもっと採用されないのか、疑問です。シャフトメーカーの力の差なのか、、

あとがき

全体的な傾向は、N.S. PRO 950GH と比べて、軽くて振り抜きやすいシャフトが人気です。どうしてもカーボンは使いたくないゴルファーも多いでしょう。

スチールはカーボンよりも安いから購入しやすいメリットがあります。

カスタムシャフトで対応出来るクラブメーカーが多いが、欲しい時はすぐに手に入れたいものですね。おすすめの軽量スチールシャフとの標準仕様のアイアンが増えてくれると、もっと手軽に手に入るので、今後に期待したいです。

その後、トゥルーテンパー社から、ダイナミックゴールドシリーズに新たなラインナップが追加されました。
こちらに詳しくレビューしました→ダイナミックゴールド 120 105 95 をモーダス3と打ち比べ

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