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なかなか80が切れないゴルファーに読んで欲しい本

      2017/09/14

「シングルプレーヤー」は、アベレージゴルファーの目標の1つだと思います。頑張って上達したのに80台前半のスコアは出せるけど、「80切り」は難しいという一歩手前のゴルファーがたくさんいますが、そんな方にぜひ読んでほしいレッスン書を紹介します。

『100yd シングルになる!』
中井 学・著
池田書店(850円税抜)

70台の壁は高くない

70台の壁は確かにあります。7オーバー以内のスコアということなので、ハーフを平均39.5で回らなきゃならない。。。でも、考え方や、練習方法を少し変えてみると、意外に簡単に70台のスコアが出せます。以前レビューしましたが、私はこんな感じで70台で回っています。。。

①ティーショットは、そこそこ。想定内のミスにおさめる。
②セカンドショット(ショートのティーショット)は、グリーンをオーバーさせない。アプローチしやすい場所に打つ。
③アプローチ練習が重要。
④ショートパットが命綱。
(以前のレビューはこちら→ゴルフのスコアで70台は難しいことではない

ドライバーの大ミスを減らして、アプローチの達人になると70台前半も可能になる。

アプローチショットは自己流では上達しない

この本は、アプローチの考え方や、打ち方を細かく教えてくれます。基本中の基本から、目からウロコが落ちるような理論まで、分かりやすいイラストを交えながら事細かく書かれています。

「ランニングアプローチの打ち方」もいろいろある。その場面に応じて打ってみると簡単に寄るようになる。

「高い球」と「低い球」の打ち分け方には、目からウロコが落ちました。

「左足下がり」「左足上がり」「ツマ先下がり」「ツマ先上がり」「ディボット跡」「フェアウェイバンカー」「ヘビーラフ」「アゴが高いバンカー」、、、、いろんなライからの打ち方が分かりやすく書かれています。それぞれちゃんと構え方やボールの位置や振り方が違います。それを信じて打つだけで上手く打てますよ。私が苦手だったライもあっさりと克服できました。やっぱり自己流では上手くなりません。

著者・中井 学 プロ

テレビでもおなじみの、アメリカ仕込みの理論派プロです。いろんな著者がレッスン本を出版してるけど、彼の理論はシンプルで非常に分かりやすい。プロ、アマ問わず、多くの悩めるゴルファーの駆け込み寺となっています。私もちょいちょい駆け込みます。。。

まとめ

練習場のマットの上で出来ないこと

いろんなライからのアプローチショットの練習は、なかなか出来ません。でも、この本を読んで、頭に中に入れておくだけで、コースに役立ちます。極端な左足下がりなんて練習できないけど、ボールの位置やスタンスの幅やクラブの振り方をインプットしておくだけで、上手く打てます。これを読むと、「自己流で寄るはずがない」って思います。

アプローチに自信を持つ

アプローチショットに自信が持てると、コース戦力が変わってきます。ティーショットやセカンドショットで無茶をしなくなるので大怪我にならない。アプローチの技量とハンディキャップは同じと言っても過言じゃない。70台で回るゴルファーはアプローチが上手いゴルファーです。

この本をこっそり読んで70台を出したら、ライバルもびっくりですよ。。。

 - レッスン書, 上達法