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「Par3とPar5は絶対パーを取る」この本で目標スコアが達成できる

   

パー3とパー5の攻略法は別のものと考えたほうがいい。考え方次第でパーが取れる。そんなメソッドを解りやすく解説しているレッスン本があります。「パー5でパーが取れない」「パー3で大叩きをしてしまう」、、そんなゴルファーにぜひ目を通して欲しい1冊です。

『Par3とPar5は絶対パーを取る』
プレジデント社(463円 税抜)

ドライバー、フェアウェイウッド、アイアン、アプローチ、パター、、それぞれのショットの良し悪し以前に、スコアに繋がらない原因があります。それは攻略法。考え方を変えるだけで、攻め方が変わり、スコアメイクが楽になる。間違えると大叩きになるけど、これを覚えると意外に楽にパーが取れる。「プロってこんなこと考えてるんだ」と納得できる内容が書かれたレッスン書です。

油断大敵 PAR3

JGTO(日本ゴルフツアー機構)のデータでは、パー3は男子ツアーでも極端にアンダーパーが出にくい。ツアープロのレベルでもじっと我慢してパーで耐えるのが大事です。パー3は欲を出さずにパーでしのぐと、スコアがまとまります。

グリーンを狙わなくていい

湯原信光プロは、危険ゾーンを見極めて、たとえグリーンを外しても安全なゾーンにしっかりと狙いを絞ることが重要であると解説しています。グリーンを外してもよし、とするとプレッシャーも軽減される。パーチャンスを残しつつ、悪くてもボギーでおさめる。

番手に迷ったらチョイ軽は考えないほうがいい

田中秀道プロは、ピンまでの距離を軽めに打つ「チョイ軽」は考えないほうがいいと言います。いつも同じスイングで同じ距離を打つ方がスイングのリズムを崩さない。「チョイ軽」でミスをするとその後のショットに悪影響を及ぼすのです。

2打目が大事な PAR5

パー5は男子ツアーも女子ツアーも圧倒的にバーディー数が多い。だからこそここでのボギーは絶対に回避したいものです。ドライバーショットをナイスショットした時もミスした時も2打目が大事なポイントになります。

ティーショットをチョロしたら

芹沢信雄プロは、ティーショットをチョロしたら、次はパー4の1打目と考えればいいと言います。1打目のミスを取り戻そうと考えず、3Wなどの無理なクラブ選択はしない方がいい。ラフからの5Wのミスの少ない打ち方も書かれています。

3W(スプーン)でバーディーを取る

キム・ハヌル プロは、フェアウェイから3番ウッドを使えるようになると、2オンもしくはグリーン近くまで運んでバーディーを狙うことが可能であると言います。アゴの位置を動かさないように集中すると3Wのミスが減ります。その打ち方が細かく書かれている。増田伸洋プロは「ボールを上げようとするから上手く打てない」と言います。そのやさしくミートするポイントが書かれています。

3メートルを粘り強く入れる

入れ頃外し頃の3メートルのパットをいかに1パットで沈めるかによって、スコアが変わってくる。この距離を粘り強く入れるためのポイントが詳しく書かれている。これは大事です。

あとがき

このほかにも、大勢のトッププロたちの理論がカラー写真付きで解説されています。それが「100切り」「90切り」「80切り」に分けられ、個々の技量に合わせたレッスンが解りやすく説明されれいます。パー3は考え方次第でダボにはならない。パーの確率が上がる。パー5はミスにミスを重ねないことが大事です。多数のプロのレッスンを読むとプロゴルファーもこんなことを考えながらコース戦略してるんだっていう楽しみ方もあります。

PAR3とPAR5をしっかりしたマネージメントでもったいないダボやボギーを減らして、ぜひ目標スコアを達成してください。これは役に立ちますよ。しかも安い!税込みワンコイン(500円)です!

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